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eatingmeditation

2021年12月24日

みち

食べる瞑想

慌ただしい時期がやってきました。

新しい年を迎えるための準備期間、

忙しく過ごすことも、

1年の中の醍醐味かもしれません。

 

忙しくても毎日の生活にとって、

身体にとっても大切な食事。

その食べることを見つめることは

自分を見つめるマインドフルネスにも繋がります。

 

そこで、「食べる瞑想」をご紹介します。
 

毎日、必ずする食事ですが、

食事そのものにかける時間がなかったり

何かをしながら、何かを見ながら食べる、

ながら食べになっていませんか?

「食べる」ということ自体が

おろそかになってしまい、

せっかくの栄養が

もったいないかもしれません。

 

私も食事に集中したいと思いつつも

ついスマホを見ながら食べてしまったり、

忙しくて、短時間でサクッと終わって

しまうことが多いんです。

でも、変えていきたいと思っています。

 

「食べる瞑想」で身体と心の両面から

栄養を取るつもりで

ぜひ、一緒に身体と心を

整えていきましょう!
食べる瞑想の実践方法

料理を観察する

食べる前にテーブルにセットした料理を

よく観察してみましょう。

 

食べ物そのものを観察するのはもちろん、

お皿や箸、スプーン、フォーク

そのときのテーブルセッティングにも

目を向けてみてくだい。

 

その日、公園のベンチで食べる

ランチだったとしたら

外の風景や緑にも目を向け、

すべてがこの食事を彩っているという

輝きをキャッチしましょう。

 

そして、その食べるものをよく見てあげて

見るだけではなく、匂いをかいだり

触れられるものは触ってみます。

おにぎりやサンドイッチなどなら

手での感触も味わえますよね。

 

五感をフルに使って、

観察してみましょう!

 

食べることをゆっくり味わう

観察したあとは、いざ、食べるぞ!と

サクサク食べないように気を付けましょう。

 

まずは一口だけ、口に含みます。

すぐには噛まずに、

舌を使って口の中を移動させて、

食材の舌触りを感じましょう。

 

そのあと、よく噛んで、

味や噛む感触を味わいます。

唾液の出方や

どの歯を使っているかなどにも

意識を向けてみましょう。

 

最後にゆっくり飲み込みます。

この時も、のどから食道を通って

胃に入っていくことも感じてみましょう。

 

なるべくゆっくり時間をかけて

食べるということに集中して、

食べること自体を味わってみましょう!

 
 観察とゆっくり味わうことが、食べる瞑想です。
 

早食いのくせがある人は、

ゆっくり食べる習慣をつけるために

ぜひ、気軽に取り組んでみてほしいです。

ゆっくり食べようとしていても

つい急いで食べてしまうという時は

一口食べたら、次の一口を運ぶまでの間に

いったん呼吸を落ち着けるように

してみましょう。

 

そんな食べる瞑想ではありますが

毎食、毎日しないとならない

という訳ではではありません。

比較的、時間や心に余裕のある時に

ひとりの食事の時にやってみましょう。

 

なので、会食などで食べるときには

食べる瞑想はせずに

会話しながらコミニケーションを

楽しみつつの食事を

なさってくださいね。

 

忙しい現代社会の中にあって

食べることを見つめる時間は

身体と心にしっかりと栄養を

届けてくれるのではないでしょうか?

 

この食べる瞑想が

健やかな心と身体につながりますように。

 

 

 

 

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