ヨガ情報ニュースサイト・ヨガッコは、ヨガ・ピラティスの学校

sauchat_2

2020年11月11日

Azusa

心のシャウチャー 過去の自分との向き合い方について

○大掃除 はじめていますか?

今年も残り2ヶ月となりました。

年末に向けて、少しずつ大掃除を始めた方もいるのではないでしょうか?

今年の出来事を思い出しつつ、物たちに「ありがとう」と伝えながらのお片付け。

1年の「締めくくり」にとても大切な作業です。

 

○お掃除はヨガの教えでもおすすめ!

ヨガの教えの「ニヤマ」(歓戒)の中に

「シャウチャー」(清潔・清浄)という言葉があります。

身の周りもあなた自身も清潔を保ちましょうという教えです。

清潔であることは、物ごとに集中しやすくなり、

気持ちをシンプルし、生活をしやすくします。

言葉にするととても当たり前なことですが、大切なことです!

積極的に実践していきましょう!

 

○心の整理はいかがでしょうか?

物を片付けるとともに、「心」の整理はいかがでしょうか?

思い出すと思わず表情が曇る

そんな出来事が誰しも1つや2つあるかと思います。

そのできごとに対して向き合うことはとても怖いことです

ですが、そのままにしておくと、心が置いてきぼりになってしまいます。

気持ちよく新年を迎えるために、思い切って過去の出来事と向き合い方と

整理の仕方について、考えてみましょう。

 

○その時の「自分」を褒めてあげる

辛い出来事があった後のことを思い出してみましょう。

出来事の後、あなたはどうしていたでしょうか?

あなたは立ち直るためにおそらく、何かしらの努力していたと思います。

だから今ここに存在しています。

そんなあなたはとても素晴らしい!

立ち直ろうと努力した自分を認めて、たくさん褒めてあげましょう。

 

○今の自分は過去の自分より強く大きくなっている

辛い出来事を通してあなたは何を感じ感じたでしょうか?

「こんなはずじゃなかった」

「悲しい」「辛い」「悔しい」「恥ずかしい」

いろいろ感じたでしょう。

そして、あなたはその出来事に対して「こうならないようにしよう」

「次はこうしよう」とたくさんの努力をしたと思います。

逃げ出したこともあるかもしれません。

それも一つの努力です。

自分を守るためには、アリな方法だと私は思います。

苦しんだ分、過去の自分より今の自分は、確実にあなたは強く大きくなっています。

その経験はきっとこれからのあなたを支えてくれる力となります。

 

○その時の自分の気持ちに寄り添う

辛い経験には負の感情がつきまといます。

「辛かった」「悲しかった」「悔しかった」「恥ずかしかった」

不意にその感情を思い出し、蝕まれてしまいそうになることが

あると思います。

「トラウマ」のようなものですね。

人ですから、そんな瞬間もあります。

 

そんな時は、「怖かったね」「辛かったね」「そんな時もあったね」と

飲まれそうになる自分を許してあげましょう。

 

そして、願わくはそこから復活できる「方法」を見つけましょう。

散歩をするとか、人に話してみるのもいいと思います。

疲れたり体調が良くなったりすると思い出すこともあるので

睡眠を取るのもいいですね。

「これをしたら私は大丈夫」という方法があると回復しやすくなります。

抗うことはせず、とらわれる自分を受け入れて、

自分なりの方法で回復するのを待つのです。

 

○今のままのあなたで十分素敵

今のあなたはただのあなたではありません。

がんばった結果、ここにいます。

今のままのあなたで十分素敵です。

うまくいかなかった過去の自分も大切な「財産」です。

全ての出来事に「ありがとう」を

 

心もお部屋も整理して、気持ちよく新年を迎える準備をしましょう。

 

 

The following two tabs change content below.
Azusa

Azusa

ヨガをはじめようと思ったきっかけは出産後のダイエットでした。 痩せたい!その一心ではじめたヨガでしたが、ヨガの世界の考え方、生き方に影響を受け、より幸せに より自分らしく生きることができるようになりました。 この幸せをたくさんの方とシェアしたいと思い、キッズヨガ・マタニティヨガ・ロコモヨガなど、ヨガを広める活動を中心に行っています。

Page Top