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2021年2月1日

Azusa

相手に思いを優しく届ける

○人とつながり方について

なかなか人と会って話すことが難しい今日この頃

皆さん いかがお過ごしでしょうか?

私も仕事以外で出かけたり、人と会ったりすることは

極力避けて暮らしています。

正直、ちょっと寂しいです。

 

けれど、今は人に直接合わなくても、人とのつながりをもてる時代

遠くにいる友人や家族、全く知らない共通の何かがある人とも

ネットを通じ、知り合えたりお話ししたりできます。

とっても便利でいいですね!

 

ですが、ある種の危険や闇を抱える世界でもあります。

「直接会わないから」 「直に言わないから」とヘイトを吐く人

それに対してヘイトで返す人

悲しいですが、そういう人も世の中にはいます。

意図しなくとも、相手を傷つけてしまったり

逆に傷ついてしまったりすることも。

言葉や思いは救いにも、そして刃にもなりうるのです。

今日は相手に思いを優しく届ける方法についてのお話しです。

 

○多くの言葉や行いはいらない

ヨガの教えに「正直であること(サティア)」があります。

これを実践している人は、言葉数が少なくなるそうです。

相手をおもんばかりに、言葉や行動が多くなり、つい余計なことをしてしまう

そんなことってありませんか?

正直に真正面から相手を思うと、必然的に言葉や行動は厳選されてくると思います。

今、発しようとする言葉や行動は、本当に相手を思ってのことか、

一度立ち止まり考えてみましょう。

 

○相手の心を想像する

人の日常は目まぐるしく変わります。

心の中も同じこと

常にいろんな感情が渦巻いています。

それを全て汲み取ることは、おそらく不可能でしょう。

けれど、理解しようとする努力はした方がいいと思います。

「きっとこうなんじゃないかな」と想像をしてみる

そうすることで、少し自分と相手の中に「余白」が生まれます。

その余白は相手を思い、その揺れ動く心を受け取るあそびとなります。

 

 

○その手に愛を持つ

私がヨガのライアンスをとるために勉強していた時のことです。

ハンドアジャストメントを学びました。

どこをどう動かせばいいのか 意識するのはどこか

触れながら相手を導いていく方法のことです。

その時、先生に言われた言葉で今でもよく覚えている言葉が一つ

 

「その手に愛はあるのか」

手のひらに常に愛を持って触れなさい

愛がなければ何も伝わないよ

 

この考え方はクラスの中だけでなく、日常の中、メールでも電話など様々な場面で

も同じだと思います。

できるだけ、相手に愛を持って触れるかのように、思いも優しく

届けられたらなと思います。

 

○伝わるタイミング

どんなに手を尽くしても、相手に思いが届かない時があります。

そんな時ってすごく悲しくなりますね。

そんな時、私は「受け取ってもらえるタイミングではなかったのだな」

と思うようにしています。

この世界は大きな流れがあり、その流れの中に私たちは生きています。

今は届く時ではなかったとしても、巡り巡って相手にとって必要な時に、

あなたの思いは相手の心に届きます。

そう願って、悲しみの心は閉じておきましょう。

 

○思いは風船のように渡す

「愛を持って触れる」とさきほど言いましたが、

具体的に愛を持つとはどういうことでしょうか?

私の中では「風船を相手に渡す」イメージ

硬いボールではなく風船です。

「私はこう思います あなたに渡しますよ」と。

人ですから万事、全てがそうできるとは思いません。

けれど、世界中の何人かが

このコラムを読んでくださっているあなたが

どなたかに思いを風船のように渡してくださったらいいな

と願っております。

 

私の思いの風船をあなたへ

どうぞ

私はあなたに渡しましたよ。

 

 

 

 

 

 

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Azusa

Azusa

ヨガをはじめようと思ったきっかけは出産後のダイエットでした。 痩せたい!その一心ではじめたヨガでしたが、ヨガの世界の考え方、生き方に影響を受け、より幸せに より自分らしく生きることができるようになりました。 この幸せをたくさんの方とシェアしたいと思い、キッズヨガ・マタニティヨガ・ロコモヨガなど、ヨガを広める活動を中心に行っています。

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