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sankanshion

2022年3月25日

みち

三寒四温の身体と心

もうすぐ春、

冬が終わり、

暖かい春が近づいています。

その合図として

寒い日と暖かい日が

入れ替わりやってくるのが

三寒四温です。

 

まさに今の時期、温度差が

10度近くなることもありますよね。

 

天気予報を見て、

その温度差を確認するだけで

なんだか大変な気持ちになり

身体がついていくかな?

と心配になり

厚着しなきゃ、薄着にしなきゃと

考えてしまいますよね。

 

着るものが安定しないだけでも

心にストレスがあるかもしれません。

 

身体の不調も、実は真冬より

起こりやすい時期と言われています。

 

三寒四温の時期

身体の内側にはどんなことが

おこっているのでしょうか?

 

三寒四温の身体

 

冬の時期、身体は寒さに

だんだんと慣れていきます。

 

寒くなると血管を収縮させ、

身体の熱を逃さないようにして

体温を平熱に保ち

身体を一定の状態に保つために

身体の内側の働きが頑張っています。

 

その働きは自律神経。

意識してコントロールできません。

心臓の働きや、各器官の働きは

自律神経が調整しているんです。

 

春に近づいて暖かくなると

今度は血管を拡張していきます。

血管を広げゆったり

させているところに、、

 

急にまた寒さが来て

逆の働きをしないとならない。

自律神経も大忙しなわけです。

 

追いつかず、

自律神経が乱れてしまうと

身体が冷えやすかったり

身体の不調を起こしやすいのです。

 

三寒四温の心

 

私たちの身体は

外的環境変化のストレスに

ある程度は対応できるように

なっています。

心はどうでしょうか?

 

暖かくなったと思ったら

急に寒くなる現象、

温度差を心が感じとっているかも。

服も上着が必要な日、

ない方がいい日と

日によって考えて

選ばなくちゃならない。

昼間は暑かったのに夜は寒くて

上着が必要だったという時も

あったりで、、失敗した!

と嘆いたり。

 

でも、そんな服選びも

身体の中でがんばっている働きの

助けになっています。

 

ちょっと、間違えて暑すぎても、

寒くても、たまにはいいや、

くらいに笑って。

きっと、身体は対応していきます。

 

三寒四温の季節にも

愛を持てるように。

春になるための

儀式みたいものと思って

過ごしてみましょう。

 

もし、体調不良や冷えなどを

感じるなら、

めぐりを末端まで行き届かせるように

呼吸に意識を向けた

ヨガや運動を取り入れて、

自律神経を整えてみませんか?

意識を向ける心も育ちます。

 

呼吸は唯一、意識を向けられる

自律神経です。

 

無意識でも呼吸は絶えることなく

繰り返されます。

自律神経の働きです。

 

意識を向けても呼吸できますよね。

意識を向けるとさらに酸素量が増え、

身体のめぐりを助けてあげられます。

 

深呼吸をするだけでも、

身体が喜びます。

それと共に心もすっきりさせて、

一年に一度やってくる

三寒四温とうまく

お付き合いしていきましょう。

 

 

 

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