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breath

2022年5月27日

みち

呼吸のちから

春、新生活やいろんなことが

新しくスタートしました。

1か月が過ぎ、身体と心の様子はいかがですか?

 

不調を感じやすい5月、今一度、呼吸に目を向け、

身体と心を整えてみましょう。

 

私たちは生きている限り、

絶えず呼吸を繰り返しています。

意識をしても、無意識でも

呼吸をしているはずです。

その呼吸は良い呼吸ですか?

 

良い呼吸とは、吐く息と吸う息が両方とも

深くて長い呼吸のことを言います。

スムーズで軽く、鼻呼吸で行います。

日中はもちろん、睡眠時も鼻呼吸ができているか

ふと、考えてみてください。

寝ている時間、無意識の世界ですが、

朝起きたときに、口が乾いていたり

喉が痛かったりしていたら、

口呼吸の可能性があります。

家族の方に寝姿を見てもらえるなら

口呼吸してないか確認してもらってもいいですね。

 

睡眠時の呼吸は、意識が向けられず、

治したくてもどうしたらいいの?

と思った方、日中の呼吸が

本当はどうなのか?見直してみましょう。

起きている時も無意識に口呼吸だったり

することに、気が付けたりします。

 

そして、鼻呼吸に加え、深く長い呼吸が

できているのか、チェックしてみましょう。

 

呼吸の深さチェック

どんな体勢でもいいので、お腹に手を当てて

吸ったときにお腹が膨らむか?

吐くときにお腹がへこんでいくか?

もし、できていなければ深く長い呼吸、

腹式呼吸に意識を向けて練習しましょう。

 

呼吸の長さチェック

秒数が数えられる時計を用意して

ひと呼吸の秒数を数えてみましょう。

理想の呼吸回数は1分間で10回以下と

言われています。ひと呼吸が短くても6秒。

それより、長くできたら、より良い呼吸になりますね。

これも、意識を向けてゆったりと

吸ったり吐いたりの練習で改善できます。

 

短くて浅い呼吸を続けていると

身体に十分な酸素が届けられず、

不調につながることもあります。

 

そして、呼吸は姿勢にも関わってきます。

良い呼吸ができていると

深部の筋肉の反応が良く、

全身の筋肉の状態も整って

姿勢も良くなります。

胃腸の働きも促進します。

 

また、呼吸は唯一、意識を向けられる自律神経

なので、良い呼吸をマスターすることで

疲れにくい身体、質の良い睡眠へと

導いてくれるんです。

 

普段ヨガなどされている方は

実践されているかもしれません。

日常でもふと、呼吸に目をむけ、

この素晴らししい呼吸法を

味わっていきましょう。

 

次回は呼吸と姿勢との関係について

細かくお伝えいたします。

お楽しみに!

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