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lookahead

2020年12月4日

saya

まっすぐ前をみること。

今年も刻々と終わりに近づいている日々の中、
来年どんな自分でいたいのか、その先の自分がどうありたいのか。
「まっすぐ前を見て立つ」
いくつになっても前をみていられる姿勢、体。それって大事なことですよね。

 

きっかけ1つ

子供の頃通っていたバレエ教室で、
よく先生に、
「下に何か落ちてたの?」
って言われていました。

振付け覚えられたかな?
その振付けを思い出しながら踊る、
そんな頭の中に集中する時下を見がちだった自分。

でも先生に言っていただかないと、そのことにも気がついていなかった。
なんども先生にそう言われているうちに、自然と下を向いて踊らなくなり、視線は上へ。
そうやって踊っている時間が、景色がすごく好きでした。

バレエをやめてもう何年もたつ中、今月その出来事をなぜか思い出しました。
あれ?最近の私ってどう?なんだか下ばかり向いてない?
そう思ったのがきっかけ。
そういうきっかけ1つで自分の日々の過ごし方が変わってくるもの。

どんなきっかけでもいいです。
そのきっかけを大事にすること、そこから自分たちの変化が生まれてきますね。

 

日々の生活

日常生活過ごしている中、まっすぐ前を見ている時間はどのくらいありますか?

まっすぐ前を見ていた時の風景を思い出そうと思ってもなかなか思い出せない。
そんな日々、時間が増えているのはみんな一緒なのではないでしょうか。

気がついたら携帯をいじっていたな。
考えごとをしながら斜め下を見ながら歩いてたな。
日々忙しく過ごしている私たちの、それが結構当たり前だったりします。

それに気がつくこと。
そのきっかけ1つで視界は変わっていくものです。

ただ、そういう時間をダメというわけではなく、
そういう自分の日々の中、少し深呼吸をして視線を上げる時間、
そんな時間を少し作ってあげる。
そんな日常生活の積み重ねがまっすぐな姿勢、前をいていくことにつながっていきます。

 

将来の姿

自分の将来の姿を想像した時に、その自分はどうありたいのか。
しゃきっと背筋が伸びて、まっすぐ前を見ていられる。そんな自分でありたい!
そうありたいのは結構同じなのかなと思います。

今頑張って過ごしている毎日、今この時の自分。
その積み重なりが未来へとつながっていく。
だからこそ今視線を上へ、前へ、向いていく、それが大事なことです。

気がつくことが大事、
気がついた今。
その今から少しずつ変えていけるもの。
少しの変化、積み重ね。
それにカラダは答えていってくれるでしょう。

 

カラダ

まっすぐな姿勢、まっすぐ前を見る形。どうやって作ってみるのか。

下を見ている時間が多かったな。
それに自分が気がついた時、少し首を回してみてください。
一度肩を上にギュッとあげて、ストンと落としてみてください。

足元はいつも大地が支えてくれています。
大きく広い空もいつでも頭の上に広がっています。
その大地と空の間にいる自分。

足はしっかり地面を捉え、体の内側は下から中心に集まってくる。
それが細い糸のようにカラダをめぐり頭の先から空に引っ張られていく。
無理はしない程度、まずはイメージから。
そこで大きく息を吸って吐く、深呼吸。

視界がね、少し変わると思います。
新鮮な風が呼吸と一緒に体の中を巡る感覚。
味わってみてください。

初めは難しいかもしれませんが、
1日の中で少しでもそういう時間を作ること。
それが少しずつ日々の中で意識できるようになってくる。

きっと、自分の姿勢、視線、心までも変わってくるでしょう。

 

視線と心、リンクしているところがあります。
考え事、悩み事、自信がない時。やっぱり視線は下を向きがち。
別にそういうわけでもない時間に、その身をそこに置くのはやっぱり少しもったいない。

視線を上へとあげる。
それを続けていくだけでも、心のありようも少しずつ変わってきます。
笑顔でいれる時間を見つけたり、
広い空を気持ちよく思えたり、
感じることも変わってきます。

空は広いです。
それを視界に捉え、一緒に心も広く気持ちよく。

 

 

いくつになっても、まっすぐな姿勢で前を向いていたいですね。
そのために今からできること、
少しのことから変えられること、
意識してみませんか。

 

 

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