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2020年12月27日

kako

愛をもつこと

2020年も残すところあと少し。
今年は、今までの”当たり前”がそうではなくなり、多くの人にとって大変な年でもあったはず。
けれどその一方で何かをもたらしてくれた、そんな年でもあったかもしれない。

大変な年ではあったけれど、その分素敵なことに気づけたり。
困難や辛い経験は、悪いことだけを残すのではなくてギフトも残してくれるのかも。
そんなことを学んだ2020年でした。

私が2020年を通して気がつき、学び、
完璧ではないけれど行動をしてみたこと。
3つご紹介していきたいと思います。

 

【お部屋を、お家を、大切にする】

「自粛期間」というものによって、お家にいる時間が増えた今年。
それまでは朝早くに家を出たら、夜遅くまで帰らないという生活をしていたため、
自分の部屋で過ごす時間さえほとんどありませんでした。
掃除が好きな私ですが、やっていたのは目に見えるところの整理整頓ほど。

それが、長い時間を部屋で過ごすとなると見えてなかったところまで見えてきて気になる。
せっかく過ごすなら、綺麗で、癒される空間にしたい。

そう思い、まず大掃除をはじめました。
壁紙や、本棚の下、ベッドの隅、窓の縁。
普段見えていないところを綺麗にすることはなんて気持ちがいいんだろうと思いました。

そして、部屋のあちこちにボックスにしまわれている
書類たちや、いつか必要になるかも、と思ってとっておいたものたちも一気にお片付け。

こうして時間をかけて、心を込めてお部屋を片付けることで
気持ちがいいのはもちろんだけれど、愛着が湧いて、いるだけで癒される空間になる。

自分が身を置く空間を大切にすることは、
その人の内面にも影響するのではないかな、なんて思ったりもしています。

 

【洋服はときめくものだけを】

私は小さい頃から洋服が大好きです。
自分のお金で洋服を買うことができる年齢になってからは、
考えるということをせずに、たくさんたくさん買うようになっていました。

たくさん洋服が詰め込まれているクローゼットの前で、今日は何を着ようと悩む毎日。
洋服はたくさんあるのに、何を着て良いのか分からない。

そんな毎日だったけれど、
お家にいる時間が増えて、洋服に悩む機会も減り、
着るものが決まってくるようになりました。

もしかして。こんなにいらないのではないか。と思い、
クローゼットからたくさんの洋服を引っ張り出して、どこかで読んだ方法で片付けを開始。
悩んだものはすべて袋へ。ときめいたものだけクローゼットへ戻す。

そんな作業を続けているうちに、
買ったのに着ていないものがたくさんあること、
そしていつも選んでいたものは大体決まっていることに気がつきました。

まだまだ完璧ではありませんが、洋服を買うことは少しずつ減っています。
もちろん今でも洋服が好きなことに変わりはありません。
けれど、好きだからこそ、大事に、長く使えるものに惹かれるようになりました。

今まではたくさんあれば良いと思っていたけれど。
そうではなくて、本当に必要なものは実はすごく少ないのかも。

”ときめくもの”だけをクローゼットに集めて、それを身にまとう。
なんだかすごく素敵で、気に入っています。

 

【自分にとっての”セルフケア”】

私は今までSNSに費やす時間が多かったです。
SNSを使わないという選択はなかなか難しいこの時代。
心がけてはいても、ついつい時間を費やしすぎて、他の人の生活と自分の生活を比べ疲れてしまうこともありました。

そこで、お家にいる時間が増えた今年、
意図的にSNSから離れる時間、スマホを置く時間をとるようにしました。

代わりに、本を読んだり、映画を見て感動をしたり。
雑誌で興味のあることを勉強してみたり。
天気の良い日に、海に行って何時間もぼーっとしてみたり。

それから、体を動かしたいと思った時には動かすこと。
私がヨガを日常に取り入れるようになったのも、今年に入ってからです。

最近やっと、これが私にとってのセルフケアなんだと気がつきました。
それは、これらのことに時間を使うと、私はすごく幸せだから。元気が出るから。

自分は、息が詰まった時に何をしたら落ち着くのか。何をしている時に幸せだと感じるのか。
それは、人それぞれ違うはずだから誰かと比べたりしなくて大丈夫。
見つけてあげて、その時間を少しでもとってあげる。

自分のためだけの、”セルフケア”。
すごく大事なことで、すごく美しいことだなと思います。

一見ばらばらに思えるこの3つに通じること。
それは、”愛をもつ”ということだと思うのです。
愛にはいろんな形があると思うけれど、これも立派な愛ではないでしょうか。

自分や、自分の周りに愛情をかけていれば、自然と余裕が生まれて、
何かに対して、そして誰かに対しても、
見返りを求める愛ではなくて、純粋な愛に溢れた人になるのではないかなと思います。

どんな時も、いくつになっても、愛に溢れた人でいたいです。

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kako

kako

ヨガを始めて、自分の呼吸で体がほぐれていくその心地よさを感じたり、 毎日の中で小さなことに心があたたまる瞬間が増えました。 そんな感覚や気持ちを大切にしながら、勉強を続けています。

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