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2015年8月28日

小笠原 文

シンギングボウルって?その5~シンギングボウルとヨガ~

ここまでシンギングボウルの特徴やヨガとの繋がりについて触れてきましたが、最終回となるこちらはヨガを組み合わせるとどうなるのかをみてみたいと思います。

ヨガと同時に音を鳴らすヨガクラス、ここ最近少しずつ増えてきているように感じます。

 

*シンギングボウルとヨガ*

 

□体への意識

ヨガマットへ横になったり安楽座の際、身体の意識を向けたい個所に合わせた音階の音を鳴らす。
自然とそこへ意識は向きじっくりと観察することができる。
その部分の声を聴くようにリラックス。

 

□呼吸

胸式呼吸・腹式呼吸のとき、それぞれに合う音を鳴らす。
余計なチカラが抜け、落ち着く。

 

□アサナ

ポーズの際、意識を向けたい、または活性させたいチャクラの音色を響かせる。
耳で聴くよりも直接エネルギー体へと届くのでプラーナがスムーズに巡る手助けとなる。

 

□チャイルドポーズ

ポーズの合間のお休みとしてされることの多いこのカタチ。
アサナで伸ばしたところ、活性させたところを振動により深く身体へと染み込ませていく。
音色で楽に力を抜くことが出来る。

 

□クラス終わりのシャバアサナ

活性させたからだとエネルギーの最終段階としてすべてを整える。
振動で伸ばした筋肉・骨格も整え、引き締める。
エネルギーの調整。
音色による深いリラックスと、さらに奥の意識へと導く。
全てを解放する。

 

音は自然とからだもこころも緩ませるので、クラス全体で用いるときはリラックス系に向いています。
また、しっかりと体を動かすクラスでは、最後のシャバアサナのみ音を使うこともおすすめです。

もうひとつ加えるアプローチとして音を取り入れるヨガ。

*音はリラックスへ。
*振動は整える。

このふたつをうまく活用し、今後さらなるすばらしいヨガへと続くひとつの方法になれば幸いです。
ありがとうございます。

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小笠原 文
バンデヨガ・インテグレーション(養成講座)における音のヨガの専門講座『Sound for Yoga(SYC)』創設、講師を務める。 ハタヨガに、音の波動・振動を肌で感じる新しいスタイルのシンギングボウルヨガを主に活動中。ヒーリングや医療分野でも期待されている音の効果を取り入れ、より自然治癒力を促すことを目的とする。 . 全米ヨガアライアンス(RYT200)修了、 バンデヨガ・インテグレーション(VYI200)修了、 各種専門講座修了、 シンギングボウルサウンドヒーラー、 yogamusic CD解説ライター .

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