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2021年7月12日

みち

SIeepⅡ~毎日のリズムが作り出す眠り~

Sleep第二弾は、質の良い睡眠への

生活のリズムについてです。

前回の眠る人は育つ、では質の良い睡眠が

成長や代謝に大きく関わっていて

疲労回復にも、役立っているというお話でした。

今回は、その質の良い睡眠をとるためには

どうしたらいいか?

 

実は私自身が不眠気味になってきた

こともあり

最近、健康リズムカウンセラーと

疲労回復インストラクターの勉強をしました。

そこで学んだことを実践して、

只今、質の良い睡眠に向かい、

まっしぐらの日々です。

そんな経験、実体験も合わせ、

いいことづくめの質の良い睡眠へとご案内致します。

さぁ、みなさまも、ご一緒に参りましょう!

 

◎一日のリズムとホルモンと自律神経

 

毎日、繰り返される、生活のリズムにこそ、

質の良い睡眠の秘訣がありました。

身体の体内時計は朝になったら目覚め、

夜になったら眠くなるという

素晴らしい仕組みがあります。

しっかり眠れると疲れが取れ、

朝の目覚めが清々しく

今日一日の活力がみなぎります。

今、これを読んで、そうそう!

毎朝、スッキリしてるわ!

って方は何人いらっしゃいますでしょうか?

私自身1か月前まで、

ほぼ、眠りたらず、不眠の日もあって、

朝から疲れた。

と言って起きる状態でした。

そこを抜け出すためには、

まず、その朝が大事なんです!

その日の朝の行動で、一日が活動的になり

その日の夜の睡眠の質が良くなっていくよう、

変えていくことができます。

 

朝の行動とは、、?

そんなに難しくはないんです。

朝の光を浴びることです!

それだけでいいんです。

みなさま、お仕事などで、

起きなくては行けない時間があって、

まだまだ眠りたいのに。。

という日も多々ありますよね。

そんな時も思い切って窓辺まで行って、

カーテンを開け、

窓越しでもいいので

朝の光を浴びてみてください。

雨の日でも、朝のお水を飲みながら、

窓辺で光を感じてみます。

 

身体の中の見えない力が、

働きはじめます。

セロトニンというホルモンが分泌し、

交感神経を優位にして

活動モードになります。

そして、一日を活動的に過ごすことで、

どんどん、セロトニンが分泌される

相乗効果です。

私は今までは、窓辺で朝の光を浴びる。

それくらいやらないでもいいかと。。

無理やり動き出していましたが、

朝の光のお陰で

目覚めが明らかに良くなっています。

何より、睡眠に影響が出ています。

質の良い睡眠が取れれば、

また、相乗効果で

目覚めが良くなるリズムが生まれ出ます。

 

その一日のリズム、

また長い目でみたリズムが

音楽のリズムのように心地良く

生活へと健康へと繋がっていきます。

 

◎心地良いリズムへの生活習慣

 

朝の光でセロトニンを分泌したら、

効率良く活動するべく、

朝ごはんを食べます。

私は朝からしっかりすぎるくらい、

タンパク質、卵や肉、魚、その他、糖質、脂質、

バランス良く、、

(計算するのは面倒なのでなんとなくで)

 

トリプトファンというアミノ酸は、(タンパク質)

セロトニンの合成に必要な栄養素です。

見えない力にも栄養を届ける気持ちで、

朝ごはんをしっかり食べましょう。

 

そして朝、日中、分泌したセロトニンが

14時間から16時間たって、

夕方から夜に向かって

徐々にメラトニンというホルモンに変化して

副交感神経を優位にし睡眠に導かれていきます。

 

セロトニンを材料にして

メラトニンが作られるので

どちらも睡眠ホルモンと言われています。

ということは、

セロトニンがたくさん分泌されれば、

メラトニンも作りやすい、

質が良い睡眠へのリズムが作りやすいのです。

 

まずは朝の光を受け取って

一日のリズムを整えられたら、

夜、来てくれたメラトニンの

リラックスモード。

大事にしてあげてください。

 
睡眠前の生活習慣、やってみてね!
● 眠る1時間か2時間くらい前に

お風呂に入ってあげる。

●ストレッチをする。

どちらも身体の深部体温を上げることで

お布団に入ってから、

深部体温が下がりやすく、

副交感神経を優位にし、

質の良い睡眠が取りやすくなります。

 

●眠る3時間前までに食事を終わらせる。

●夕食は軽めにする。

内臓も質の良い睡眠時に

休ませてあげましょう。

 

●眠る前にスマホやテレビを見ない。

目もしっかりお休みできるように

優しく瞳を閉じていきましょう。

 

●6時間以上、睡眠を心がける。

起きる時間から、計算してお布団に

入るようにしてみましょう。

 

などなど、、

習慣を整えたいものは

これ以外にもたくさんあります。

全部やろうとせずとも、

できるだけ心がけて

自然に生活習慣にしていきたいです。

 

そうはいってもストレス社会で

気になること、心配なこと

抱えたままお布団に入る日も

ありますよね。

私も不眠になるときはストレスを

感じている時が多い気がします。

ちゃんと生活リズムできていたのに

眠れないという日もあるかもしれません。

 

それでも、私たちの自然な力を

より発揮できるよう

睡眠への生活習慣のリズムを刻んであげて

健康へと繋げていきたいものです。

ご自身の身体、

慈しんで愛を送ってあげましょう。

 

ストレス解消やストレスに強くなる。

についても

また、機会がありましたら

お伝えしていきますね!

 

 

 

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