
2026年9月4日
yogakko編集部
肌は私たちの身体の状態、ときには心の状態を映し出すものでもあるかもしれません。
なんだか肌が荒れているな。
そういえば、最近油っぽいものをたくさん食べた・・・。
そういえば、そろそろ生理がやってくる・・・。
など、肌を通して自分の身体の変化に気がつくことってありますよね。
誰にでも起こりうる肌荒れ。
体質によっても起き方やきっかけに個人差があるのも、難しいところです。
けれど、できれば健やかな肌を目指したいのは誰しもが願うことではないでしょうか。
このコラムではTAEKO製品とヨガを通して、肌と上手に向き合っていくヒントをご紹介いたします!
肌荒れと一口にいっても、ニキビやかゆみ、ヒリヒリ、皮むけ…などさまざまな症状があり、原因もさまざま。
何が原因かわからないけれど、肌が荒れるなんてこともありえます。
肌荒れの主な原因として挙げられるのが、
・うるおいを保つ「バリア機能」の低下
・肌の生まれ変わるサイクル「ターンオーバー」の乱れ
どちらも耳にしたことがあるかもしれませんが、これらについて少し確認してみましょう。
● バリア機能の低下
私たちの肌には、本来、体を守ろうとする機能が備わっています。
体の最も表層にある肌もいくつかの層になっていますが、皮膚の最も外側にある角質層が傷ついてしまうことで、肌を外から守る働きが弱くなってしまいます。
原因とされるのは、乾燥や摩擦、紫外線などの影響。主に外的要因です。
例えば乾燥。
空気が乾燥することで肌が乾燥し、肌にダメージを与えることはイメージがしやすいですが、熱いお湯で顔を洗うことでも肌は乾燥します。
肌は通常、皮脂膜と呼ばれる汗と皮脂が混ざり合ったもので守られていて、水分の蒸発を防いでくれています。
しかしこの皮脂膜は、30℃後半の温度で溶け出してしまうのだそう。
高い温度のシャワーで顔を洗うなどの習慣には要注意です。
他にも、ゴシゴシ顔を洗ってしまったり、洗顔後のふきとりで擦ってしまったり。
洗浄力が高すぎたり、肌を刺激しやすい成分の入ったクレンジングや洗顔を使っていないかも、気を配りたいところ。
このように、意外と生活のなかで何気なく行っていることや毎日繰り返す習慣で、肌のバリア機能を低下させているかもしれないのです。

● ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーというのは新しい皮膚が生まれ、古い皮膚が剥がれ落ちるサイクルのことをいいます。
肌の新陳代謝のことです。
皮膚は1枚に見えますが実はいくつもの層になっています。
ターンオーバーが起こっているのは、外側の「表皮」という部分です。
その表皮の中でも深部の基底層で新しい皮膚が作られると、古い皮膚は外側の角質層に向けて押し出され、やがて剥がれ落ちるということが絶えず行われています。
このサイクルは、健康な20代では28日程度とされていて、年齢を重ねていくと少しずつこの周期が遅くなっていくことがわかっています。
このサイクルに遅れが出て古い皮膚がなかなか排出されないことで起こるのが、シミやそばかす。
年齢を重ねるとそういったお悩みが増えるのは、このターンオーバーに時間がかかるからで、自然なものではあるのです。
ターンオーバーの乱れの原因は、年齢だけではありません。
偏った食生活、不規則な睡眠、運動不足やストレスなど、内的要因も大きく関わると言われています。
スキンケアは徹底しているのに肌が荒れてしまうときは、疲れていたり、油っぽいものや辛いものを食べすぎていたり、寝不足が続いているのかもしれません。
また、間違ったスキンケアもターンオーバーの乱れの原因になります。
洗顔やクレンジングが不足してしまうことで古い皮膚がなかなか剥がれ落ちずにターンオーバーが遅くなってしまう。
反対に、洗浄力の強いものを使い続けていると肌の準備ができる前に角質が流され、サイクルを促進させてしまうことも。
このバランスが難しいのです。
さまざまな要因で起こる肌荒れ。
できればシンプルに、対策をしたり、ケアをしたいですよね。

根本の肌への負担を軽くすること、そして肌荒れを断ち切ること。
TAEKOは、こういった発想から生まれたスキンケアブランドです。
今や年齢だけでなく性別も関係なくメイクをする人が増えている時代。
崩れにくいメイク、1日キープできるメイクへのニーズも増えてきました。
同時に、洗浄力の高いクレンジングを求めがちになります。
ですが、強すぎるクレンジングや洗顔は、バリア機能を低下させ、ターンオーバーサイクルを乱してしまう可能性がありましたね。
こうして肌荒れが起こり、またその肌荒れを隠そうと濃いメイクをする。
この負のスパイラルを断ち切ること、ここからTAEKOのすべての製品は生まれています。
TAEKOの掲げる、《肌荒れスパイラルを断ち切る》というコンセプト。
主に、クレンジングと洗顔の行程に焦点を当てて解析してみましょう。

● マッサージ&クレンジングクリーム
クレンジングは顔を濡らす前の状態で使用することがほとんど。
乾いた肌に直接使用するため、指と肌の過度の摩擦が、肌荒れや乾燥を引き起こす可能性があります。
TAEKOのクレンジングは、石油系界面活性剤不使用のクリームタイプ。
スクラブなども入っておらず、マッサージクリームとして使えるほどやさしく柔らかいテクスチャーが特徴です。
余計な摩擦が起きず、肌の刺激となる成分ができるだけ排除されていることで、バリア機能を守りながらのクレンジングが行えます。

1日の疲れをほぐすように手であたためながらメイクとなじませるだけで、じわじわと汚れが浮いてきます。ゴシゴシせずに、1日頑張った自分を労るようにやわらかなタッチで行ってみてください。
ブランド推奨の使用方法は、ここからがユニーク。
指のすべりが軽くなったら、ぬるま湯で手だけ洗い流し、濡れたままの手でくるくるとお顔全体に水分をなじませてください。
その後、ぬるま湯で丁寧に顔全体を洗い流して、メイクオフが完了です。
洗い流す前に一度水分を馴染ませることで、浮いた汚れを包み込み、洗い流すことができるのだそう。
使ってみるとわかるのが、汚れはしっかり落ちるけれど、肌の大切な油分は残されているという感覚。
クレンジングでありがちなつっぱり感もありません。
その感覚の正体は、TAEKO独自の保湿成分「アルカリゲネス産生多糖体」というもの。
界面活性剤を使わずに乳化ができる特徴があり、TAEKOが大切にする、余分なものを入れない・心地よく使える処方を支える成分です。
「アルカリゲネス産生多糖体」は、発酵によって作られる天然由来の成分で、優れた吸水性と保水性を持っています。
感触の良さも特徴で、TAEKOのクレンジングの伸びやかなテクスチャーもこのおかげ。
乳化剤としても機能するので、濡れた手でのマッサージも楽しむことができるクレンジングになり得ています。
そして、優れた保湿効果により、洗い上がりの肌のしっとり感を味わえるのです。
● 洗顔フォーム
洗顔で《肌荒れスパイラルを断ち切る》を実現するには、洗浄成分の種類へのこだわりや保湿力、低刺激設計が必要となります。
TAEKOの洗顔フォームは、石けんベース。
そこにアミノ酸系の洗浄成分もプラスされ、マイルドに洗える個性的な処方です。
同時にきめ細やかな泡を作りやすく、泡立ちを良くする成分が選ばれています。

こちらも使ってみると実感できる、とても泡立ちの良い洗顔フォーム。
特に、泡立てネットを使うと1-2cmほどの量でもモコモコに泡立ちます。
ふわふわというよりモコモコと濃密な使い心地で、手で顔に直接触れなくともしっかり密着してくれているような感覚を味わえます。
くるくると優しく撫でるだけでスッキリするのに、洗い終わったとはしっとり。
しっとりのいちばんの理由は、こちらもまた「アルカリゲネス産生多糖体」です!
この成分の高い保湿力・保水力から、いわばコンディショニングの役割と考えられます。
洗い終わった後にも肌にこの成分がすこし残留することで、肌の保水する力が上がるのだそう。
洗顔をすることで自分の肌の保水する力をあげられるなんて、肌が育っていくようで嬉しいですよね。
ちなみに、本当に泡立ちがいいので、余った分は顔だけでなくそのまま全身に使ってしまうのもおすすめです。
全身までいかずとも、胸元や背中など、皮脂の多い部分にはぜひ活用してみてください!
男性の方や、お子さまなど、全身に使えるマルチな洗浄料がお好みという方も多いかと思いますが、石けんを使い分けるのが面倒だよという方はぜひ試してみてください!
マイルドな洗浄成分をベースに、保湿成分も配合したTAEKOの洗顔フォーム。
バリア機能にもターンオーバーサイクルにも負担をかけない、TAEKOのやさしさが詰まった製品です。

健やかな肌を保つためには、化粧水やクリームで肌を保湿すること、美容液で栄養を与えることに意識が向きがちです。
しかし、それと同じように、余計な皮脂や汚れを正しく落とすこともケアとして大切なことなのです。
“正しく”のポイントは、バリア機能とターンオーバーへの配慮。
落としすぎず、持ちすぎず。
人それぞれ肌にとってのちょうどいいがあるので、ぜひ自分に合ったバランスを探してみてください。
TAEKOのクレンジングや洗顔フォームは、見つけるきっかけを与えてくれる製品です。
クレンジングや洗顔の習慣で、健やかな素肌を整えたら。
毎日のメイクももっと楽しくなりそうです!
できるだけナチュラルがいい日も、しっかりメイクをしたい日も、守りきれなかった肌荒れが気になるときも。
TAEKOの美容液ファンデーションが《肌荒れを断ち切る》お守りアイテムとなってくれます!
ファンデーションの前に日焼け止め!と思ったかもしれません。
TAEKOのラインナップにも、もちろん日焼け止め美容液がございます。
このサンスクリーンの魅力はこちら( https://yogakko.com/news/20250829-taeko_1/ )でたっぷりご紹介していますのでぜひご一読ください!
TAEKOの美容液ファンデーションの驚きの特徴は、なんと、このサンスクリーンと同じように、石けんで落とせるということ。
油性成分が少なく、水系ベースの処方となっていて、強固な油性成分が入っていないことで実現している特徴です。
すっと伸びて肌に乗せたあとも伸びが良く、ファンデーション特有の重たさはありません。
ファンデーションをつけてしばらくすると、ベースの水分が蒸発し、油性の成分が残るため、メイク崩れを防ぎます。
また、TAEKO特有の「アルカリゲネス産生多糖体」の被膜効果によりヨレにくく心地よい密着感があり、自然にツヤがでるのも嬉しいポイント。
そして、被膜が抱える水分で、つけている間ずっと保湿・保水してくれることと、乳化目的の界面活性剤が入っていないためメイクオフにもやさしく、肌荒れの原因となる要素が極力カットされています。
TAEKOの美容液ファンデーションなら、どんな時でも使えそうですよね!
せっかくならどんな自分の肌も愛してあげたい!毎日のメイクが楽しくなる、小ワザをご紹介します♩

( 上:オークル / 中:ナチュラル / 下:ライト )
● 小ワザ①:サンスクリーンと混ぜちゃおう!
TAEKOサンスクリーンが乳液のようなテクスチャーに対してファンデーションはクリームタイプ。
ウォータープルーフ機能のあるTAEKOサンスクリーンを下地に、ファンデーションを重ねることで、自然に肌をきれいに見せてくれます。
TAEKOサンスクリーンと1:1で混ぜて使うと、より密着感を感じるため、この使い方もおすすめ。
照明を浴び、顔に汗をかきやすい役者さんが発見した使い方。
若干色味が薄くなるので、あまり色味は欲しくないという方にはむしろ積極的にお試しいただきたい小ワザです。
重ねて使うよりも、混ぜることでよりツヤっぽく透明感がUPします!
● 小ワザ②:ファンデーション同士を混ぜちゃおう!
TAEKOの美容液ファンデーションは、3色展開。
・オークル
・ナチュラル
・ライト
これらを混ぜて自分だけのちょうどいい色を作るという使い方も、やっちゃってOKなんです!
明るい色がいいけど顔だけ浮くのが嫌だなというときには、ライトをベースにナチュラルやオークルを少し。
自然な健康肌がいいというかたは、オークルをベースにライトを少し。
全種類が同じ成分でできているTAEKOファンデーションなので、テクスチャーが変わってしまうこともなく色調整を楽しめます。
●小ワザ③:顔のパーツでファンデーションの色味を変えてみよう!
混ぜるだけでなく、部分的に使い分けるという小ワザにもチャレンジ!
フェイスラインはオークルで暗めに。Tゾーン:ライトで明るく。
オークルがシェーディング代わりに、ライトがハイライト代わりになり、自然と顔に立体感を与えます。
また、ベースはお好きなカラー統一し、一番明るいライトをクマや、赤み、くすみなど気になる部分に重ねてつけることで、厚塗りにならずにカバーをするなんて使い方もできちゃいます。
自然な仕上がり・クレンジング剤不要で石けんで落とせる手軽さから、男性の頬の赤み対策も使われているそうです。

いかがでしょうか?
肌の状態に合わせて、さまざまにお楽しみいただけるTAEKOの美容液ファンデーション。
パッケージも大きすぎず細めでコンパクトなので、ポーチの中で場所を取りすぎることもありません。
夕方のお化粧直しでも、保湿ケアを兼ねて大活躍!
負担をかけずに保湿をしながら、肌をきれいに見せてくれるお守りアイテムです。
スキンケア以外にも肌を健やかに育てるためにできること・・・あります!
質の良い睡眠をとることや、ストレスを上手に手放すこと、向き合うこと。
・・・そのためにヨガを取り入れてみるのはいかがですか?
ヨガといっても、一生懸命ポーズを取り、身体を動かすことだけではありません。
今日からはじめられる、簡単なヨガをご紹介いたします。
ぜひ、みなさまの日常にスキンケアと一緒に取り入れてみてください!
① 深呼吸を意識してみる
気がついたら目の前のことに必死になっていて、自分が呼吸をしているかどうかわからなくなる、そんなことが誰しもあると思います。
それは悪いことではありません。
けれど、気がつけずに呼吸が浅いままで過ごしていると、身体はどんどんこわばってしまいます。
身体がこわばると、血管も収縮し、肌にも血液や酸素が届かず、肌荒れのもとに。
特に呼吸が浅くなっているときは、肩に力が入りがち。
肩や首の凝りは顔の筋肉を引っ張り、表情の硬さやお肌の柔らかさにも影響します。
ふとした瞬間に、今自分呼吸どんな感じ?と確かめてみてください。
★おすすめプチヨガ習慣
作業の合間や何かがひと段落したタイミングは、ケータイを触るのではなく深呼吸をしよう!
吸って肩を引き上げ、吐きながらストンっと落とすだけを3セット。
動ける時は、両手を持ち上げながら伸び上がったり、少し背骨を左右にしならせたり捻ったりして、肋骨まわりもほぐしておくとより呼吸が深まります☆

② 瞑想をしてみる
難しく考えずに、ただ瞼をおろして過ごしてみること。
やってみるとソワソワしたり、意外と心地が良いと感じたり。
ただ目を閉じるだけですが、外界の情報をシャットアウトすることで緊張やストレスを手放せます。
まずは、呼吸に意識を向けることから。
目を閉じ、深く息を吸い込んだら、心の中で「いーーーーち」とゆっくり数えながら息を吐き続けます。
吐ききったらまた息を吸って「にーーーーー」と、10まで繰り返します。
シンプルに、ただ長く深い呼吸だけを丁寧に数え、頭の中を整理する時間を過ごしてみてください。
★おすすめプチヨガ習慣
お風呂の中で、湯船に浸かりながら、軽く瞼をおろしてみる。
頭の中に浮かんでくるいろんなことを手放すように、上記の数息観を5セット。
肌に感じる温かいお湯が、内側に浸透してきて、自分自身がうるおいとあたたかさに満ちていくイメージを楽しんで!

③ 寝起き・就寝前のストレッチ
起きたあとのかたまった身体で1日をスタートするより、少し柔らかく。
1日頑張った身体でそのまま寝るより、ほぐしてから眠りにつく。
きっとこれだけで、ちょっと前向きになったり、眠りがグッと深まったりするはず。
身体がほぐれると、血行が促進され、肌にも栄養が行き渡ります。
自律神経も調律され、自然と心もほぐれていきます。
柔らかい身体と心は、いつでも自分のいちばんの味方です。
★おすすめプチヨガ習慣
起き抜けに陽の光を浴びながら伸びをする。
胸やお腹、鼠蹊部や前腿など、身体の前面を伸ばすポーズや動きを取り入れて、これから向かう世界をポジティブに受け入れる準備を整えよう!
眠る前は、首を回してストレッチ。
背中を丸めたり、前屈をしたり、足を持ち上げてぶらぶらさせたり、背面やお尻、裏腿をほぐして、その日に背負ったものをリセットしよう!
「ここ伸ばしたいかも」という身体の声を聞いて、何かひとつでも簡単なストレッチをしてみてください。

呼吸が深まること、頭をすっきりさせること、穏やかな自分でいること。
それらはきっと肌の健康にもつながっていくと思います。
スキンケアと一緒に、ぜひ内側のケアもしてみてください。
いかがでしたでしょうか。
さまざまな原因から起きる肌荒れ。
荒れてしまったことについ焦点を当ててしまいがちですが、自分のスキンケアや身体の状態に目を向けてみることも大切なことのひとつです。
《肌荒れスパイラルを断ち切る》という発想から生まれたTAEKOの肌へ負担をかけない製品たちの力を借りて。
日常でのヨガも取り入れながら、スキンケアや生活習慣をときどき見つめ直してみてくださいね!
《 Pick-up! 》
TAEKOスキンケア / 伯東株式会社
WEBサイト:https://www.taeko.shop
インスタグラム:https://www.instagram.com/taeko_skincare