
2026年8月20日
yogakko編集部
身体の内側から健康や美容の土台を育む「インナーケア」。
食事や運動、そして睡眠など、生活習慣の整えを通じて、自分自身が心地よく過ごせるコンディションを目指すアプローチのことでした。
Part1のコラムにて、インナーケアにおいて注目の「ケイ素(シリカ)」について、その違いや暮らしとの関わりをご紹介いたしました。
続くPart2の本コラムでは、3名のヨガインストラクターにインタビュー!
食事・運動・休息において、インナーケアを意識するヨガ的おすすめ習慣と、水溶性ケイ素umo濃縮溶液の活用法をご提案します。

内側から整えるインナーケアにおいて、大切にしたい心の持ち方があります。
食事も運動も休息も、毎日当たり前に繰り返す生活習慣。
そこにはきっと、いつの間にか形成されたルーティンが、どなたにもあるはずです。
自分のルーティンを変えていくって、そもそもとっても難しい。
そのことを前提とし、インナーケアの心得として3つのキーワードを挙げてみます。
《インナーケアの基本》
① 無理をしない
② スモールステップで継続する
③ 結果を求めすぎない
・・・なんだか、ヨガの心構えにも似ていますね!
待ったなしで繰り返される日常の中で、当たり前に行われることをがらりと変えることは困難です。
ヨガも同じ。
急に、毎日逆転のポーズに取り組むぞ!毎朝30分瞑想するぞ!と心に決めても、いつしかその決意が自分を苦しめていることがあります。
ヨガするわたしたちは、“アヒンサー”や“アパリグラハ”という戒律を学びます。
暴力を振るわないこと。執着を手放すこと。
この心構えが、インナーケアに取組む際にも大切です。
自分自身に無理強いせず、こうじゃなきゃいけない!と心を硬くせず、自分のライフスタイルに合わせて続けられる方法を選ぶことをおすすめします。
こちらも①と似ていますが、毎日の習慣に、急激な変化を与えず、小さな変化を積み重ねること。
大好きだったものやことは、急にはやめられないし、やめる必要もないかもしれません。
ヨガの経典『ヨガ・スートラ』には、“アビィヤーサ”という言葉がありました。
常習(じょうしゅう)などの言葉で訳され、毎日の地道な練習の大切さを説いた一節です。
ちょっと強い言葉では、不断の努力などと表現されることもありますが、この節が伝えたいのは、コツコツ続けなさいよということ。
目覚めの水分補給を忘れない、寝床から出たらまずはカーテンをあけて伸びをする、食事の最初の一口はあたたかい汁物から、ブレイクタイムの最後は目を閉じ3回だけ深呼吸、寝床に入る前にスマホのスイッチをオフ・・・
ほんのちょっとの心がけでできそうなことを探し、まずは3日だけ頑張ってみる。
自分の暮らしにフィットしたら、ただただ続けてみる。
できなくても嘆かず、思い出したときにまた3日間、気をつけて実践してみる。
そうやって、ちょっとずつスパンを短くしていくことも習慣化への近道となります。
インナーケアの結果や成果というものもまた、劇的には訪れないものです。
「いつのまにか」「そういえば」「こう言われることが増えたような」という形でのフィードバックが大半です。
“アビィヤーサ”とセットで登場する“ヴァイラーギャ”という言葉。
離欲(りよく)や無執着などと訳されますが、努力を尽くしたあとは、結果に期待しすぎず、一喜一憂せず、ありのままを受け入れよという一節です。
インナーケアに取り組む際は、まさに “果報は寝て待て” の精神を大切にしましょう。
すべては自らの行いの結果であるという、インド哲学における因果応報の考え方に立ち、自分にとって良いと信じたことを継続してみてくださいね!

インナーケアの心得をヨガの考え方を引用しながら確認したところで、スモールステップにおすすめのケアアイテムとして、水溶性ケイ素という選択肢をご紹介します。
Part1のコラムでもご紹介したとおり、飲料水や食事、ケア製品に溶かして摂取することができる水溶性ケイ素umo濃縮溶液は、まさに、「頑張らなくても日々の暮らしをインナーケアに近づけられる」アイテムです。
薄めたり、何かに混ぜて使用する製品のため、一般的なシリカ製品と違って自分で摂取量を調整できます。
毎日の水分補給に数滴、ご飯を炊く際のお水に数滴、お料理に数滴。
朝晩の化粧水に数滴、ヘアケア剤に数滴、ボディクリームに数滴。
経口摂取も経皮摂取も可能な製品のため、日々当たり前に行う習慣に追加するだけ。
行う努力は、“忘れない”ということのみで、日々の習慣をインナーケアへとアップデートすることができます。

とはいえ、この“忘れない”もまた難しいわけで・・・。
そこで3名のヨガインストラクターに取り入れ方を聞いてみました!
松田拓磨先生、かをる先生、尾崎由佳先生のお三方です。

おすすめのヨガ的習慣に合わせた取り入れ方を、ぜひご参考にしてみてください!
Teacher Profile:https://yogakko.com/inst/takuma/
ヨガを行う人は、ヴィーガン志向や添加物の排除、グルテンフリーや糖質・脂質のカットなど、食事にも制限をかけることがあります。
さまざまな背景から選ぶ食の選択肢を否定するつもりはまったくありません。
僕自身が大切にしているのは、「縛りすぎない」ことと、「昔からの知恵を尊重する」ということ。
おばあちゃんの知恵袋ではないですが、おなかが痛い時は梅干し、汗をかいた時は塩、疲れたらハチミツなど、古き良き風習を大切にすることで、自然と身体にとって心地の良い選択ができると感じています。
日本の古い風習で “精進日” というものがあります。
ヨガとも馴染みの深い仏教の風習で、月に数回程度、肉類を断ち、野菜・豆・穀物を中心としたいわゆる精進料理をいただくか、断食をするというものです。
体調が悪い時や風邪を引いた時の対処法として、消化に向かうエネルギーを回復へと回すために食事をしないという選択も理にかなっていると言われています。
このような背景から、僕にとっては、定期的に1日だけの軽い断食(ファスティング)を行うことが、心身の整えとして心地よいものとなっています。
やり方としては、心身が浄化やデトックスに傾くとされる、新月のタイミングで1日断食に取り組むだけ。
正確に新月の日ではなく、新月を迎える週の都合の良い日でOKです。
前日から重い食事やカフェインを控えめにして、1日断食。
翌朝に梅流しをして、その日はお粥やスープで過ごし、翌日から普通の食事に戻すというもの。
固形物を摂らないタイムとしては、だいたい36h程度となります。
この方法を『新月断食』と名付け、講座を通してもご提案しています。
この時に大切なのが、水分とミネラルの補給です。
断食日は、夏場で2〜3L、寒い時期でも2Lは水を摂るように心がけます。
このお水に水溶性ケイ素umo濃縮溶液を混ぜれば、一緒にミネラルも摂れて一石二鳥でした!

断食時に限らず、水分補給のコツ。
最初から2Lのボトルを1日分として抱えるのではなく、小さなボトルや蓋付きコップに小分けにして、自分が行く先々に置いておくこと。
洗面所、キッチン、デスク、ソファ、バッグの中、枕元。
職場(僕の場合はスタジオ)では、ワークエリア、センターマットの横、受付テーブルの下など。
朝からumo濃縮溶液も含めて仕込んでおけば、移動する先々でただそれを口に運ぶだけです。
・・・後片付けはきちんとしてくださいね。空間を共有している方々に怒られないように。笑
口にするものだけでなく、さまざまなものが溢れる今の時代。
自分にとって、本当にそれは必要なのか。
僕の新月に合わせた断食習慣は、そんなことを見直すきっかけにもなるひとときです。
内側を見つめて、自分の欲を整理すること。
そのアプローチもまた、インナーケアと呼べるのかもしれません。
Teacher Profile:https://yogakko.com/inst/kaoru/
運動において私がおすすめしたいのは、「頑張りすぎない、ちょうどいい塩梅」の筋トレです。
家事の合間にも気軽にできるスクワットや、ヨガでは椅子のポーズなど。
下半身をしっかり使うことで脚やお尻を支える力が育ち、お腹や背中の筋肉も働くため、美しい姿勢づくりにもつながります。
でも、大切なのは回数や負荷ではありません。
呼吸のリズムに合わせて、吐きながらゆっくりしゃがみ、吸いながら丁寧に立ち上がる。
呼吸も身体も心も急がせません!
ひとつひとつの動きの感覚に意識を向けながら行うことで、呼吸も身体も心も急がせない時間が生まれます。
ヨガでは、安定した土台が心の安定にもつながると考えます。
足裏でしっかり大地を感じ、自分を支える脚を育てることは、これからの人生を自分らしく歩んでいくための土台づくりでもあります。

そして、1回でもいいので、しゃがんだという実感を水分補給のサインとしてみてください。
このときに飲むものも、お水じゃないといけないなど、決めなくてOKです。
ブレイクのつもりでコーヒーでもいいし、フルーツジュースでも炭酸入り飲料でも。
(糖分や添加物は可能な限り控えめにできるとよりgoodではありますが!)
そこに、水溶性ケイ素umo濃縮溶液を数滴プラス。
無味無臭なので味を邪魔することはなく、すでに行っている動作にプラスするだけなので、特別な時間をつくる必要はありません。
小さな積み重ねが流れとなり、その動作が身についてくると自然とルーティーン化してきますよ!
インナーケアは、美容やカラダづくりだけが目的ではありません。
毎日を心地よく過ごすために、その日の自分を大切に扱うこと。
呼吸に耳を傾け、今の自分にちょうどいいペースで身体を動かすこと。
身体や心の小さな変化に気づくことから、インナーケアは始まります。
その積み重ねが、心身の健やかさを育て、自分自身を支える力になっていくと考えています。
Teacher Profile:https://yogakko.com/inst/yuka/
頑張ったら休む。
当たり前のことのはずですが、実はこれがうまくできないことってありますよね。
私自身もまた超絶夜型人間を自覚していて、心身をリラックスモードに切り替えることや入眠がとっても課題なひとりです。
そんなわたしが提案するヨガコンテンツのひとつには『眠りのためのヨガ』というものがあります。
裏腹なように思えますが、眠ること・休むことが苦手だからこそ気づけたことをシェアしているクラスです。
ポイントは、「温度」と「重力」です。
あたたかみに触れること、重さを自覚することで、心身は落ち着きを取り戻すと感じています。
気張らずできる、手っ取り早い手法としては、自分で自分に触れる、セルフマッサージ。
両手をあたため、硬くなっているところや冷えているところを探し、やさしくさすってあげるだけ。
30秒程度労ったら、ふーっと息を吐いて力を抜くことで、自分の重さを感じます。
これくらいなら、入浴後のスキンケアタイムやベッドに入ってからでも、できそうな気がしませんか?
このマッサージの際に、好きなエッセンシャルオイルや、クリームを使うと香りやスキンケアの要素も加わってお得です!
そして、そのオイルやクリームに数滴追加する方法で、水溶性ケイ素umo濃縮溶液を取り入れてみました。
umo濃縮溶液はスキンケア製品の基材にも使われているとのことで、肌への負担も心配ご無用です。

おやすみ前に、自分で自分に触れる、自分の中でだけエネルギーを循環させる時間。
今日1日を頑張って生きた自分自身に感謝の気持ちを伝える時間があってもいいと思います。
誰かのためから自分を解放し、自分を大切に想うこと。
1日のうちのたった10分でも良いので、自分自身のあたたかさと価値ある重さを確かめてみてくださいね!
インナーケアの基礎である、食事・運動・休息。
それに合わせたヨガな習慣と水溶性ケイ素umo濃縮溶液の活用方法が、継続のヒントになれば嬉しいです!
最後に、「インナーケアとは」を、それぞれの先生の言葉を借りてお伝えいたします。
—————-
インナーケアは、特別なことをすることではなく、日々の習慣の積み重ねです。
食事や呼吸、休息、そしてヨガ。
ひとつひとつは小さなことでも、それを続けることで、少しずつ身体や心に変化が生まれていく。
今の自分は、これまでの習慣の積み重ねでできていて、これからの自分も、今日の習慣からつくられていくのだと思います。
だからこそ、無理なく続けられることをひとつずつ。
水溶性ケイ素umo濃縮溶液も、簡単に続けられるインナーケアのひとつだと思います。
松田拓磨
—————-
ヨガには、「今の自分に足りないものを探す」のではなく、「今ここにある自分を大切にする」という教えがあります。
だから私は、インナーケアとは何かを足し続けることではなく、自分の声に耳を傾け、その日に必要なものを選び、自分自身を丁寧に扱うことだと考えています。
新しいことを増やすのではなく、いつもの生活の流れの中に取り入れられることを大切にしています。
プシュッと加えるだけで完了する水溶性ケイ素umo濃縮溶液は、そんな私の考え方にぴったり!
あれもこれもと詰め込もうとせず、適度な余白を残しながら、その日の自分に合ったケアを選ぶこと。
その積み重ねが、心と身体の健やかさにつながり、自然と笑顔が生まれる土台になっていくのかもしれません。
かをる
—————-
内側の世界を大切にするヨガ。
外の世界への意識をお休みして、内側にある豊かさに気づく時間です。
読んで字の通り、インナーケアも同じように内側の世界のお話し。
何かを得ようと考えず、本来持ち合わせている力や輝きに気づき、引き出すために行うものだと考えます。
水溶性ケイ素umo濃縮溶液を使った自分想いの小さな習慣は、その道を整えていくようなものなのかもしれません。
小さな努力を重ねながら、溜め込んでしまったものを少しずつ手放していくこと。
すでに内側に持ち合わせている、水晶(ケイ素!)のように輝く透明な何かに出会えるよう、続けていきたい習慣です。
尾崎由佳
—————-

何かを求めるのではなく、自分自身を大切に扱うためのインナーケア。
決して無理をすることなく、できることからコツコツと。
水溶性ケイ素umo濃縮溶液と、ヨガなマインドは、インナーケアに取り組むみなさまの頼れるサポーターになってくれることでしょう。
《Pick-up!》
umo-KEISO / 株式会社珪素研究会
WEBサイト:https://umo-keiso.com/
SNS:https://www.instagram.com/umo.keiso/