
2026年7月17日
yogakko編集部
2026年のウェルネス市場における注目ワードのひとつ、「インナーケア」。
インナーケアとは、読んで字の如く、身体の内側から健康や美容の土台を育むアプローチのこと。
大切なのは、栄養バランスのとれた食事、良質な睡眠、適度な運動など、毎日の生活習慣を整えていくことです。
そのため、一朝一夕で何かが大きく変わるものではありません。
日々の小さな習慣を大切にしながら、ゆっくりと自分が心地よく過ごせるコンディションを目指していくこと。
その丁寧な積み重ねこそが、インナーケアの基本と言えそうです。
インナーケアにつながる心身の整え習慣として、ヨガを取り入れている方も多いのではないでしょうか。
ヨガを続けていると、呼吸や姿勢だけでなく、食べるもの、飲むもの、眠り方にも自然と意識が向くようになりますよね。
1日のスタートにいただくお水や食事、生活の営みの中で補う水分、ヨガクラスの必携品である飲み物、お風呂上がりや寝る前の一杯・・・。
何気ない習慣の中で選ぶものも、内側からすこやかさを育むインナーケアの一部です。
今回のコラムでは、インナーケアを意識するみなさまに向けて、《珪素(ケイ素)》について分かりやすくご紹介します。
まず第1部では、シリカとケイ素の違いや、私たちの暮らしとの関わりについて見てみましょう。

《珪素(ケイ素)》という言葉はなんだか遠い存在のように感じるかもしれません。
でも、《シリカ》と聞くとどうですか?
シリカ水、シリカサプリ、シリカ入りファンデーションなど、シリカを使った製品は、身の回りでも目にする機会が増えていますよね。
美容やウェルネスに関心のある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。
実は、シリカとケイ素を元素記号で表すと、共通の記号が出てきます。
では、シリカとケイ素は何が違うのでしょうか。
ケイ素は、元素記号Siで表される元素のひとつです。
一方、シリカは、ケイ素と酸素が結びついた二酸化ケイ素、つまりSiO₂のことを指します。
簡単にいうと、ケイ素は元素そのもの。シリカは、ケイ素を含む化合物のひとつです。
ケイ素は、地球上に広く存在する元素のひとつで、土や砂、石、岩など、いわば大地の中に広く含まれている成分です。
自然界では単体では存在しにくいのも特徴で、酸素などと結びついた形で存在しています。
そのため、ケイ素を単体で摂取することは難しく、化合物であるシリカとして摂り入れる製品が一般的となっているのです。
では、シリカ製品を通してしか、私たちはケイ素を摂取できないのかというと、そういうことではありません。
私たちが日々口にする植物や野菜、果物、はたまた飲料水は、“大地の恵み”と表現されるように、ケイ素を含んだ大地で育ちます。
そのため、日々何気なく食べているものの中にも、ケイ素が含まれていることがあります。
特別なものというより、自然の中にも、毎日の食卓にも関係している身近なミネラル成分。
そう考えると、ケイ素という言葉も少し親しみやすく感じられるのではないでしょうか。

ケイ素は、自然界に広く存在し、私たちの身体にも存在するミネラル成分のひとつです。
ですが、ミネラルであるからには、ケイ素は体内で作ることができません。
また、研究報告では、加齢に伴い、一部の組織中のケイ素濃度が低下する可能性も示されています。
大地の構成要素であり、植物が吸い上げ、茎や管、実や種を強く守るために活用されるケイ素。
前述のとおり、わたしたちはケイ素を、主に野菜や飲料水から自然と摂取しています。
ケイ素を含む食材には、野菜・根菜類、豆類・穀物類、貝類、海藻類などがあります。
このラインナップを聞いて、ピンとくるもの、ありませんか?
これらの食材の中には、《食物繊維》を含むものも多くありますね。
実は、食物繊維の主成分の多くが、ケイ素なのです。
食物繊維のはたらきは、言わずもがな。
野菜や穀物、海藻類などに含まれ、おなかの調子を整えるうえで大切な成分として知られています。
インナーケアを意識する方々は、積極的に摂取している方も多いかもしれません。
もちろん、何かひとつの成分だけに頼るのではなく、主食・主菜・副菜を基本に、食事全体のバランスを大切にすることが基本です。
ヨガで呼吸や姿勢を整えるように、毎日の食事や水分補給にも少し意識を向けてみる。
その積み重ねが、すこやかな毎日を支えるインナーケアにつながります。
ケイ素を含む食品や飲料を日々の習慣に取り入れることも、インナーケアを意識する方にとっての選択肢のひとつとなりそうです。

シリカやケイ素を含む製品には、天然シリカ水、植物由来シリカ、シリカ濃縮液、水溶性ケイ素など、さまざまなタイプがあります。
シリカはケイ素を含む成分ですが、製品によって原料や形状、表示内容はさまざま。
ミネラルウォーターや健康食品、化粧品など、身の回りのシリカ製品を見るときは、成分表示や使用方法を確認してみることも大切です。
なかでも、水に混ざりやすい形に整えられたもので「水溶性ケイ素」と呼ばれるものがあります。
飲み物や料理に加えやすい液体タイプのものもあり、毎日の暮らしに取り入れやすい点が特徴です。
ヨガする習慣を持つわたしたち。
クラスには、水分補給用の飲み物が必携品となっていますよね。
水溶性ケイ素を濃縮した溶液は、無味無臭の透明の液体で、何かに混ぜてもその味を変化させることはありません。
また、常温での保存が可能なのも特徴です。
例えば、ヨガバッグの中にひとつ、持ち歩き用の水溶性ケイ素濃縮溶液をいれておくことから。
スタジオについて、マットを広げたら、手持ちの水筒の中に数滴をプラス。
ヨガ中の飲み物が、たちまちケイ素を含んだシリカ水に変わり、気軽にケイ素を摂取することが叶います!
ヨガの時間が、ケイ素を摂取するインナーケア習慣に。
こんなふうに活用することもできそうですね!
何を選ぶかは、成分表示、使用方法、続けやすさなどを確認しながら、自分のライフスタイルにマッチすることが大切。
ヨガするわたしたちには、水溶性ケイ素という選択は、続けやすさの面でおすすめと言えそうです。

yogakkoがおすすめするのは、日本産の石英を原料とし、国内で製造される、株式会社珪素研究会の水溶性ケイ素umo濃縮溶液。
原料の受け入れから、製造、出荷まで品質管理体制を重視し、毎日使うものだからこその配慮が行き届いている製品です。

この製品は、1滴ずつの調整が可能な、毎日の飲料や料理に混ぜて使いやすい、液体タイプの非晶質シリカです。
独自製法により、水に馴染みやすいアモルファス構造というかたちに変化させていることで、身体にとってなじみやすく吸収しやすいケイ素の状態を実現しています。
1日に消費されるケイ素量は、成人で10〜40mgとされています。
本製品の珪素含有量は8,000〜9,300ppm(8,000〜9,300mg/L)と高濃度。
飲用摂取の場合、コップ1杯(約200ml)の水や飲み物に対し、10〜30滴程度を混ぜて摂取することが推奨されています。
無味無臭のため、どんなものに混ぜても味が変わる心配は無用。熱にも強く、料理や炊飯時にも使えます。
また、飲用だけでなく、化粧水と混ぜるなどにより直接肌や髪、気になるところに塗布する方法でも使用可能。
ヨガをした汗を洗い流したあとのケアにも活用できるのです。
様々な使用方法は、次回のコラムで詳しくご紹介します!
大地のミネラル、ケイ素。
その恵みを受けたものをいただくことで、わたしたちの体内にも取り入れられるのがケイ素でした。
私たちの身体が自然の一部であるように、体内のあらゆる組織や臓器にもケイ素が存在し、循環しています。
その働き方は「摂取した人が最も必要とする部分に働く」という医師もいます。
全身に存在するケイ素だからこそ、摂取すると一番不足しているところでその作用を発揮するという考え方です。
ヨガにおいて身体の機能を支える5つの生命エネルギー《パンチャ・プラーナ》という考え方がありますが、その中のひとつに、全身にめぐり、他の4つのエネルギーの働きを補足する役割の《ヴィヤーナ》がいます。
ケイ素はまさに、このヴィヤーナのように、全身を駆け巡りながら、わたしたちが健やかに自分らしく日々を過ごすサポートをしてくれているのかもしれませんね。
めぐるものであればこそ、日々の小さな習慣の中でとりいれる意識を持っておくこと。
その習慣がすなわち、自分が心地よく過ごせるコンディションを目指し続ける、インナーケアの取り組みにつながってゆくことでしょう。

Part2のコラムでは、水溶性ケイ素umo濃縮溶液を様々な方法で暮らしに取り入れてみた3名のヨガインストラクターが登場します!
インナーケアにつながるヨガ的アプローチのご紹介と、水溶性ケイ素umoの活用方法をシェアします!
《Pick-up!》
umo-KEISO / 株式会社珪素研究会
WEBサイト:https://umo-keiso.com/
SNS:https://www.instagram.com/umo.keiso/