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2026年6月5日

tomo

ぷち漢方ライフ ~ なんとなく重い日に “こもり” を抜いて軽くする

空気に湿り気が増えはじめ、日差しには少しだけ初夏の気配が混ざってきています。

この時期になると
なんとなく体が重く、少しだけ熱がこもるような感覚。
すっきりしない、そして、どこか落ち着かない。

そんな “言葉にしづらい不調” を感じることはないでしょうか。

理由はないのにやる気が出にくかったり
いつもより考えがまとまりにくかったり
体だけでなく、気分に影響してくることもあります。

そんな自分に、戸惑う日もあるかもしれません。



季節が進むこのタイミングでは、
ただ水分が滞るだけでなく、内側にこもるような熱も生まれやすくなります。

滞りによる重さと、熱のこもり。
その両方が合わさると、体のだるさだけでなく、気分の “なんとなくの重さ” にもつながっていきます。

だからこそ大切なのは「ためないこと」と「こもらせないこと」



そんなわけで
日々のくらしの中でも、“抜く” 意識を少しだけ…!

たとえば、長く同じ姿勢でいる時間を減らして、こまめに体をゆるめること。

それだけでも、内側にたまりかけたものは少しずつ外へ逃げていきます。

気分がすっきりしないときほど
ほんの少し体を動かすだけで、不思議と心がついてくることもあります。



ヨガでは ”ひらく” & “流す” 動きがおすすめ

胸やわきの下をやさしくひらくポーズは、こもりがちな熱を外へ逃がし、呼吸も楽にしてくれます。

呼吸が深くなると、考えすぎていたことが、ふっとゆるむ瞬間も生まれます。

この時期も大切なのが、やはり ”ふくらはぎ”

ふくらはぎは、下半身にたまりやすい血液や水分を上へと戻すポンプの働きをしています。

かかとの上げ下げや足首を動かすシンプルな動きでも、巡りがととのい、 “下にたまる重さ” を軽くしてくれます。

下が流れると、こもっていたものも抜けやすくなる。そんなイメージです。



食事は、冷やしすぎないことを大切にしつつ、少しだけ “軽さ” を意識してみるといいでしょう◎

こってりしたものよりも、消化にやさしく、ほどよくさっぱりしたものを。

体に余白をつくることで、内側にこもるものが外へと抜けやすくなりますよ~



季節は、ゆっくりと初夏へ向かっています。

まだ完全に夏ではないけれど、からだも気分も、その準備をはじめるタイミングです。


だからこそ、ととのえ方もほんの少しだけ変えてみること。

ためこまず、こもらせず、やさしく流していく。

うまくいかない日があっても
「季節の影響かもしれない…!」そう思うと、少し力を抜くことができますよね。



重さをなくそうとするより、少し軽くしてあげること。

そんなやさしいととのえ方で、ぜひ、この季節を過ごしてみてください♡

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~漢方や子育てに関するコラムを書いています~ 会社員としての日常や、産前産後、からだも心もヨガに助けられた経験からインストラクターになりました また、からだの中にとりいれるものを考えてみたい!と漢方についても学んでいます からだも心もほぐれていくような「自分とむきあえる」クラスを目指しています♡ 漢方スタイリストの知識を活かした、ヨガ×漢方のクラスをお届けします

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