2020年2月14日
CARE:SOKU
創業以来60年以上にわたり靴下づくりを生業としてきた山忠は、より専門的に、科学的に、足を研究して商品開発に取り組んでいます。
“予防科学” というコンセプトのもと、
「足が疲れやすい」「かかとがガサガサ」「足が冷える」……など今感じている悩みの解消だけでなく、
足本来の機能を引き出すことで身体の不調を未然に防ぐ靴下を目指して作られました。
そして、新潟医療福祉大学の阿部薫教授、足育研究会代表の高山かおる医師、東都大学学長の中條俊夫医師との共同研究で〈ケアソク〉は誕生しました。
〈ととのえる〉〈うるおす〉〈あたためる〉
の3商品からなる〈ケアソク〉ブランドです。
山忠ではこのブランドを、
従来の靴下の概念を超えた「FOOT HEALTH WARE(フットヘルスウェア)」と位置づけています。
これは、商品を通じて健康という社会課題に取り組む私たちの心構えでもあります。
中でも、〈ケアソク ととのえる〉が持つ3つの機能「インナー5本指」「かかとハニカムクッション」「横アーチサポート」は様々な足トラブルを予防・緩和します。
例えば身体の不調の原因になりうる「浮き指」。
〈ととのえる〉は足指を正しい位置にととのえることで指の接地をサポートし、足裏全体で地面をとらえる足に。
従来の靴下よりも健康につながる歩行が可能になります。
裸足よりも気持ちいい、足が喜ぶ靴下ができました。
ぜひ、〈ケアソク〉で足の変化を実感してください。
〈ケアソク〉をもっと知りたい方はこちらからどうぞ。
→ケアソク公式オンラインショップ
https://shop.caresoku.com/
一緒にケアソク生活をはじめませんか?
次回は、『ヨガ×ケアソク生活』へ、続きます。