「背中と腰にとにかく優しい、快適なバッグを作ろう!」
1990年代初頭のニューヨーク州キングストンで、マージェリーとアーウィン・ガフィン夫妻は、その強い想いから、これまでにないアイデアを生み出しました。
「おしゃれで、背中を痛めないバッグが欲しい。」とマージェリーが言い出したことをきっかけに、 それならば、と当時レザー職人であり、またデザイナーでもあったアーウィンがカイロプラクターやドクターなどの専門家と共に、背骨の曲線に寄り添うしずく型のバッグを考案。
こうして誕生したヘルシーバックバッグは、2004年に大西洋を渡り、プリシラ・チェイス氏率いるイギリスに活躍の拠点を広げ、グローバルビジネスを拡大させました。
今では世界27ヶ国で愛用されています。
人気の理由
ユニークな形に、機能的なスマートポケット。
ワクワクするほど豊富なバラエティが続々登場する
ヘルシーバックバッグ。
実用的で使い心地がよくて、何通りにも持ち方を変えることができる。
そしてもちろんスタイリッシュ。
そんな絶妙なバランスを、とことん追求したこのバッグは、肩や背中への負荷を和らげる独自のデザインで、たくさんのご愛用をいただいています。
「かたち」へのこだわり
人間工学に基づいて考案された「しずく型」が、身体を優しく包み込むように背中の曲線にフィットして、荷物の重さを均等に分散します。
機能を追求した各ポケットは、バッグの中をスッキリ整理すると同時に、荷物の片寄りを防ぎます。
これにより、荷物の重さは実際よりも軽く感じられ、首や肩、背中にかかるストレスを和らげることができるのです。
機能とファッションの両立を目指したこだわりのかたちです。
― 詳しくはこちらからどうぞ
ヘルシーバックバッグ日本公式サイト
http://www.healthybackbag.jp
The following two tabs change content below.
誰にとっても使い心地が良いことが特徴のヘルシーバックバッグ。
ユニークなしずく型は背骨の曲線に沿うように考案され、また荷物の重さを分散するように設計された機能ポケットにより、首や肩にかかるストレスを軽減してくれます。肩掛け、斜め掛け、いずれの持ち方でもメインジッパーは背中に面するようにデザインされているため防犯の観点からも安心できる仕様となっております。健康、機能面、そしてファッション性から今では世界27か国以上で愛用されています。