
2018年1月15日
yogakko編集部
ヨガの学び方、楽しみ方は様々。
日々スタジオに通ったりおうちで自分でやってみたりのデイリーなプラクティスはもちろん、
単発的に開催されるところへ出かけていってヨガと出会うこともありますね。
インストラクターにとっても、スタジオでクラスを行うだけでなく、
いろんな企画に合わせてそのプログラムを考えたりしています。
さて、その中でよく聞く「ワークショップ」
Workshopを略して「WS」と表記されたりもします。
毎週のクラスではなく行うことを全て、ワークショップと言ってる??
ここでは、ちょっと曖昧になっている「ワークショップ」の枠組みについて、
「クラス」との違いから、改めて整理してみましょう。
実はこれ、全然違うのです。
クラスは前に立って、WSは決まった立ち位置はないとか?
うん、実は大雑把にいうと、そんな感じです。笑
クラスでは講師は「インストラクター」ですよね?
前に立って、みんなの動きをみながら、みんなと呼応しながら、
そこに集まった“人々”を先導していきます。
WSでは、中心となる人物のことを「ファシリテーター」と言います。
ファシリテーターは『促進者』と訳されます。
何を促進するの?
はい、勇気を持って定義するとすると、“場”を促進するのです。
先導的なイメージの強いインストラクターに対し、
ファシリテーターはそこに集まった人々の輪の中の横並び的な位置、
もしくは後ろから背中を押す位置にいます。
一方向的なインストラクションだけでなく、ディスカッションやゲーム、ワークや座学、
色んな手法を使って、場を活性化し、その人々を目標に向かって契機づけていくのです。
さて、だからこそ大事になる大きな違いがもうひとつあります。
ワークショップに限らず、クラスでも、いや日常生活でも目標は大事です。
「こうなりたいなぁ」「これができるようになりたいなぁ」
「これを感じてもらいたいなぁ」「この思いを伝えたいなぁ」
「これが気になってるけどどうしたらいいのかなぁ」「これでいいのかなぁ」
「どんな考え方があるのかなぁ」「こう感じてもらったらどうなるかなぁ」
だからといって、みんながそれぞれに気づけばいいんだよ!と答えを用意しないのは違います。
それはただの放任ですね。
だからこそ、ヨガのワークショップでは、
それを行うファシリテーターの考えるヨガに深く触れることができます。
それを通して、自分にとってのヨガがまた、キラキラしたものに見えてきたり。
クラスで行うプラクティスも楽しいけど、考え感じるワークショップもまた素敵。
いつものインストラクターの違う顔が見えたりするのも魅力ですね。
yogakkoでも【クラス・WS】ページで全国各地で開催されている情報をご紹介しています。
いろんなスタイルのyogakko的定義もご紹介していますので、ぜひcheckしてみてくださいね。