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2025年7月10日

yogakko編集部

アーユルヴェーディックに楽しむ、“薬草のまち”のクラフトコーラ -Part2

今話題の、クラフトコーラ。

Part1のコラムでは、改めてクラフトコーラについてをおさらいし、今、ヨギーニにおすすめしたい、和ハーブクラフトコーラとして、『帰楽可楽』をご紹介いたしました。

古くから薬草のまちとして知られる、奈良県宇陀市で生まれた、楽しむことに回帰する・楽しむことを可能にすると書いて、「きらくコーラ」と読む、こちらの商品。
アーユルヴェーダとの関係性や、帰楽可楽を生み出した、宇陀市の薬湯の古民家宿【うだ薬湯の宿 やたきや】の取り組みや想いについてまとめています。


続くPart2では、ヨガインストラクターのおすすめの楽しみ方をインタビュー!
アーユルヴェーダの体質に合わせて、日常への取り入れ方をお伺いしています。
ぜひご参考になれば幸いです!

3名のヨガインストラクターに試していただきました!

今回ご登場いただくのは、こちらの3名の先生方です。
帰楽可楽とのツーショットのお写真にてご紹介いたします。

■ikumiさん
https://yogakko.com/inst/ikumi/

■Tatsunariさん
https://yogakko.com/inst/tatsunari/

■EKATA和代さん
https://yogakko.com/inst/kazuyo_aikyam_yoga/

まずは、先生方それぞれの、アーユルヴェーダ的体質をお伺いしてみましょう。


ご存知の通り、アーユルヴェーダでは3つの質(ドーシャ)のバランスにて体質を見極めます
3つの質とは、軽やかでフットワークの軽い “風(ヴァータ)”、情熱的でエネルギッシュな “火(ピッタ)”、穏やかで安定感のある“水(カパ)”。

私たちはすべて、この3つの質を組み合わせて持っていますが、人によってその比率は様々
生まれ持った先天的な要因と、生活習慣や環境などの後天的な要因によって、その最適バランスは異なるとされています。


また、このドーシャは私たちの体質や性格だけでなく、この世の全ての現象に関わっていて、季節や1日のうちの時間帯においても、優勢な質が循環するように入れ替わっています。
「同じものが同じものを増やす」という法則のもと、ピッタの質が優勢なタイプの人は、ピッタが高まる暑い夏に不調を起こしやすくなるなどの傾向が高まるのです。

そして、食べ物やハーブ、植物のアロマなどにもドーシャがあり、例えば食したり塗布したりすることで、過剰なピッタを鎮める/消極的だったピッタを高める などの効果をねらいます。
こうして食養生やマッサージを行うことが、アーユルヴェーダ的なケアのひとつとなっています。


さて、3名の先生方の体質については、下記の回答をいただきました!
それぞれ、食生活において気をつけていることや積極的に摂取している食材やメニューについても教えていただきます。

■ikumiさん

体質:ピッタ・ヴァータ(ピッタ優勢)

ピッタが優勢な私。顔に赤い発疹が出来たらピッタが過剰なサイン。
そんな時は豆腐丼をよく作ります。白米7:雑穀米3の温かいご飯の上に、クールダウンしてくれる豆腐、抗炎症作用のある大葉や消化促進を促す茗荷、冷却作用のある白ごまを加えます。
ピッタの熱をやさしく抑えてくれる簡単で美味しいお気に入りのメニューです。

朝のお供に無花果のドライフルーツも良く摂ります。
無花果はピッタを鎮め、ヴァータを整える効果があり(ピッタ・ヴァータ混合の私にピッタリ)整腸作用や炎症を鎮めてくれる心強い味方です。
摂りすぎはバランスを崩す原因となるので一日一個と決め、何事も中庸が大切と心掛けています。

■Tatsunariさん

体質:ヴァータ・ピッタ

体質的に冷えやすく乾燥しやすい傾向なので、季節問わず火を通した温かいものやピュアな植物油などを使った食事をいただくようにしています。
私はベジタリアンなので日本の季節の玄米菜食をベースに、その季節にはその季節の旬の食材をいただきます。
日頃からの食養生を心がけ、特に“こればっかり”食べるといったことはしていません。

ただ、夏〜秋口までが旬のお野菜は体を冷やす傾向があるので、出来るだけ”生”では無く火を通したものを意識しています。
油に関してもオリーブオイルやギーなどもいただきますが、基本的には日本で採れた圧搾菜種油や圧搾ごま油など、その土地で採れ作られたものを好んで選択しています。

妻がプラントベース・グルテンフリーの料理家でどれも好きなのですが、特にお気に入りのメニューは油を使った料理では大豆ミートの唐揚げ・高野豆腐を使ったベジボール・雑穀のハンバーグなど。
また動物性脂質を摂らないので、ナッツやヘンプナッツなんかも朝食にいただくことが多いです。

■EKATA和代さん

体質:ヴァータ・ピッタ

日々の食生活では「温めること」と「消化のやさしさ」を意識しています。
朝はお白湯で内側から温め、食事では生野菜の摂り過ぎに注意して、温野菜を中心にしています。
根菜は好きですが、食べすぎると重く感じることがあるので、調整しながら取り入れています。
もともとお肉が好きでしたが、消化力が弱いと感じることが増えたため今は控え、鉄分補給のために魚を取り入れるペスカタリアンにここ10年ほどは落ち着いています。

何事も「こうしなければ」と決めつけず、今の自分にとっての“ちょうど良い”を大切に選ぶようにしています。
無理なく整えることが、心身を健やかに保つ鍵だと感じています。

帰楽可楽のお味はいかに?

お三方それぞれ、日々の食事において心がけていることがありました。
そのようなみなさまの帰楽可楽の率直な感想を聞いてみましょう。

今回試していただいたのは、帰楽可楽の特徴である、奈良県宇陀市に伝わる和のハーブ・大和当帰(やまととうき)を使用した製品です。

帰楽可楽には、大和当帰の葉をふんだんに使ったクラフトコーラと、そこに生姜を加えたジンジャーシロップがありますが、今回はみなさまにクラフトコーラシロップを試していただきました。

お味・香りの第一印象や、アーユルヴェーダの視点からの感想をお伺いしました。
それぞれの感想から、帰楽可楽の特徴も改めて振り返ってみます。

■ikumiさん:ぐっすりと眠れて私のお守りのような存在です。

蓋を開けた瞬間、甘くてやさしいスパイスの香りがフワリと鼻腔を擽り、思わずその余韻に身を委ねたくなります。

色々と為しましたが、ピッタ優勢の私は熱を下げてくれる牛乳との相性が良いようです。
クーリング&トリドーシャを調和してくれるコリアンダー、ヴァータを鎮めて喜びと活力を高めピッタにもやさしいカルダモン、血行を整えてくれるシナモンの程よい甘みは癖になります。

ヨガの後のリラックスしたい時に一杯飲むと、調和と回復を促してくれているようで、とても幸せな気持ちになります。
また夜寝る前に少しだけ温めた牛乳とハチミツをちょびっと入れて『ムーンミルク』に。
ぐっすりと眠れて私のお守りのような存在です。

帰楽可楽の特徴として、大和当帰の爽やかな香りがあります。
セリ科の植物である大和当帰は、そもそも味よりも香りの強いもの。
蓋を開けた瞬間に広がる、セロリやパセリに似た清涼感のある香りに、思わず深呼吸したくなるほどです!

様々なスパイスが含まれますが、カフェインフリーであることも特徴のひとつ。
Ikumiさんのおっしゃるように、ミルクと合わせておやすみ前のドリンクとしても楽しめます。

■Tatsunariさん:日々の養生もできるコーラだと思います。

ヨーガと出会う10年前はコーラをよく飲んでいましたが、食事を意識するようになってからは飲まなくなりました。
ただ帰楽可楽のコーラは甘過ぎず後味が良く、炭酸で割っても美味しいし、お湯割りで飲んでも美味しかったです。

また自分で宮崎県で日向当帰を無農薬で栽培しています。
当帰の効果効能も知っているので、帰楽可楽の成分であることを思うと、夏だけに限らず年中通して飲みたくなるように感じました。
日々の養生もできるコーラだと思います。

ご自身で当帰を無農薬栽培しているというTatsunariさん。
帰楽可楽に使われている大和当帰ももちろん化学肥料をいっさい使わない、「宇陀まほろば薬菜園」で作られた有機の大和当帰です。

当帰は葉と根で使い方や栄養成分が異なります。
根は主に生薬として使用され、身体を温める作用や血の巡りを整える作用から、婦人科系の漢方薬に使われます。

葉はハーブのように料理の香りづけやお茶としても楽しまれるものですが、ビタミンEが豊富なことが特徴です。
ビタミンEは、強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化を防いだり、動脈硬化や血栓の予防、血圧の低下を防ぐなどの働きが注目されます。
女性ホルモン(特に黄体ホルモン)の分泌を調整することも知られ、生理周期を整えることや、生理痛・生理不順の緩和にも役立つとされています。

■EKATA和代さん:心と身体のバランスをとる、うれしいコーラ。

炭酸飲料が好きだけれど、身体を冷やしすぎないように気をつけている私にとって、帰楽可楽は心と身体のバランスをとる、うれしいコーラ。
白砂糖不使用なのに甘みがあり、飲んだ後はスッキリとした後味!
特に、アクセントになっているレモンの酸味と、大好きなシナモンの香りが絶妙です。

アーユルヴェーダの視点から見ると、シナモンやカルダモンなどのスパイスは、ヴァータ・ピッタ体質にとって消化を助け、気分を落ち着ける力があります。

清涼感を感じてリフレッシュしたいお仕事終わりに、常温でいただくのがお気に入り。
「我慢するケア」ではなく「楽しみながらできるケア」として、日常に取り入れたいコーラです。

帰楽可楽の甘味は、国内産のてんさい糖によるものです。
原料である甜菜は、見た目が大根に似ていることからビートやサトウダイコンとも言われますが、実はほうれん草の仲間です。
まろやかで優しい甘さが特徴のてんさい糖は、白砂糖と比べて甘さが控えめで、他の食材の味わいを引き立てる、優しい砂糖と呼ばれています。
精製度が低く、ミネラルや天然のオリゴ糖を含んでいるため、腸内環境を整える効果も期待できる甘味料として、健康志向の高いヨギーの間でも注目されています。

おすすめの飲み方を教えてください!

最後にお伺いしたのは、お気に入りの飲み方について。
日頃から食事を大切に考え、体質に合わせた食事の摂り方を工夫するヨガインストラクターのみなさまのおすすめのいただき方をご紹介します!

■ikumiさん:罪悪感なしで食べられるスパイスクッキーやパンケーキに!

リラックスしたい時は牛乳で割って飲みます。
シナモンやクローブの甘みと黒胡椒のピリとした刺激が丁度良くお気に入りです。

寝る前は少し温めると消化にもやさしく楽しめます。
気分をスッキリしたい時は炭酸水で割って。爽やかな後味は夏の時期にピッタリです。

またエッセンスとして米粉や全粒粉で作るパンケーキやクッキー、ベーグルなどに加えるのも、相性が良かったです。
特にスパイスクッキーはシナモンやクローブ、てんさい糖の甘みとピリっとしたスパイスが調和し、罪悪感なしで食べられる3時のおやつとして我が家で大活躍。
帰楽可楽をプラスすることでさらに奥行きのある味わいになるので、咀嚼数も増え一石二鳥です!

■Tatsunariさん:やっぱり、炭酸で割っていただく!

やっぱり、炭酸で割っていただく!
これに限るのではないでしょうか!

ただ体を冷やさないためにはお湯割りなんかも本当におすすめです。
腸が温まりじわじわと動き出すのがわかります。

■EKATA和代さん:スパイスの香りと甘さがじんわり広がる、ぬるめのお湯わりで!

冷やしすぎには気をつけたいけれど、暑い季節やレッスン終わりには、氷を入れた炭酸割りでスッとリフレッシュするのが至福の時間。
香りを楽しむために、グラスに注いだあとすぐに飲まず、ひと呼吸おいてからいただくのがおすすめです。

また、夜のリラックスタイムには、ぬるめのお湯割りでいただくと、スパイスの香りと甘さがじんわり広がって、一日の疲れを優しく癒してくれました。

体調や気候に合わせて「ちょうど良い」を考えることも立派なセルフケア。
ご自身の体質を知ってみたり、自分に合うケアを試してみたり……
帰楽可楽をきっかけに、「自分を知る」「自分を大切にする」そんなやさしい時間が広がりますね♡

それぞれに、素敵な楽しみ方を教えてくださいました。
ソーダやお湯割りはもちろん、ミルクとの相性も魅力的。
またクッキーやパンケーキなどもぜひ試してみたいレシピです!

そもそも料理のハーブとして使用される大和当帰なので、お料理との相性もバツグン
筆者からのおすすめとしては、サラダやカルパッチョのドレッシングや、マリネ液に隠し味として加えるのも美味しかったです!
甜菜糖の自然な甘さにより、砂糖や蜂蜜を加えることなく味が整います。
やさしいハーブたちの強すぎない風味が、淡白な白身魚やタコ・ホタテなどと相性がよく、いいアクセントに。
帰楽可楽に含まれるスパイスを全て集めるのは大変ですが、ちょっと加えるだけでいつもの味付けから脱却できて、お料理上手になった気分も味わえますよ♪

コーラといえども、罪悪感を感じるどころか、日常のケアとして楽しめる帰楽可楽。
まだまだたくさんの魅力的な味わい方があり、WEBページやInstagramでもユニークなレシピを紹介しています!

   ▶︎レシピページ :https://kirakucola.com/blogs/recipe
   ▶︎インスタグラム:https://www.instagram.com/kiraku_cola/


みなさまのお好みのいただき方も、ぜひInstagramなどに投稿して教えてくださいね♪

・・・自分で割ったりすることにちょっぴり億劫さを感じる方もいらっしゃるかも?!
ご安心ください。帰楽可楽は、ベストな割合であらかじめ希釈した、RTDタイプも発売予定です!

まずはお味を試してみたいという方に向けても、小さなパウチに入った100mlのお試しサイズもございます。
3名のヨガインストラクターが試してくれたのも、この100mlタイプ。
少量でも十分にいろんな飲み方にチャレンジできます!
ラインナップのジンジャーシロップとの飲み比べセットもおすすめです。

   ▶︎帰楽可楽 お試しセット  :https://kirakucola.com/products/trial

さて、今話題のクラフトコーラについて、アーユルヴェーダの視点から深掘りした今回のコラム。
いかがでしたでしょうか?
中でも、女性に嬉しい効果がたくさん詰まった和のハーブがふんだんに用いられた帰楽可楽は、“薬草のまち”で生まれた、身体想いのクラフトコーラです。

嗜好品として、薬草を楽しむ。罪悪感なくケアとして、コーラを楽しむ。
コーラひとつとってもいろんな見方に気づかせてくれる帰楽可楽に、ぜひ「楽」しむマインドを思い出してみてください。

難しさや面倒さがつきまとうアーユルヴェーディックなケアを、帰楽可楽で気楽なものに。
そして、日々の暮らしに、ココロとカラダに、「楽」を忘れずに過ごせますように。

帰楽可楽
WEBサイト:https://kirakucola.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kiraku_cola/

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