ヨガ情報ニュースサイト・ヨガッコは、ヨガ・ピラティスの学校

2026年10月6日

yogakko編集部

マインドフルに楽しむ、実りの秋 -yogakko selection-

実りの秋。
田畑では稲穂が頭を垂れ、木々の実が色づき、大地がゆっくりと恵みを差し出してくれる季節です。

実りという言葉は、単に収穫を指すだけでなく、時間をかけて育まれたものが、やがて形になって現れることも意味します。
丁寧に重ねてきた日々が、ひとつの味わいや彩りとして届く。
そう考えると、実りの秋は、自然からの贈り物そのものと言えるかもしれません。

そんな実りを、ただ受け取るだけではなく、五感を使って味わってみる。
香りをかいで、色を眺めて、温度を感じてみる。

このように堪能しようとすることで、同じ一杯、同じひと皿が、もっと豊かに感じられるものです。
マインドフルネスという言葉は「今、ここ」に意識を向けることを指しますが、実りの秋こそ、その実践にふさわしい季節かもしれません。

今回の-yogakko selection-では、実りをマインドフルに味わうための視点として「巡る」「香る」「彩る」の3つをキーワードに、秋にぴったりのアイテムをご紹介します。

● 実りを、からだに巡らせる

秋を旬とする果実や野菜はたくさんありますね。

素材が持つ味わいや香りを楽しみながら、からだに取り入れる時間も、秋の楽しみのひとつです。
毎日の水分補給や間食にも、鉄分やミネラルを意識して。
内側にたっぷり実りの巡りを生み出しましょう。

– チベットの実りを一杯に「サジーの恵み」

( サジーの恵み / 株式会社MAKERS )
https://www.ardenmore.co.jp/

サジー(シーバックソーン)という果実をご存じでしょうか。
きゅっとした酸味の奥に、鉄分をはじめとした女性に嬉しい栄養素がぎゅっと詰まった果実です。

サジーの旬は、11-2月にかけての寒い時期と言われていますが、国内で栽培されるものは北海道などで10月頃に収穫期を迎えることもあるそうです。

サジーの恵みは、標高3,000mを超えるチベット高原で育つ最高級サジーを原料としています。
クイーンサジー®の果汁に、こちらも厳選されたマヌカハニーの優しい甘さをプラス。
酸味と甘みが重なるすっきりながらも奥深い味わいは、水や炭酸で割ったり、ヨーグルトにかけたりと楽しみ方もさまざま。

少しずつ風が冷たくなる秋は、甘酒にブレンドするなんていう、和テイストをプラスした飲み方もおすすめですよ!

– りんごとシナモンが香る、秋色の時間「林檎とシナモン茶」

( ハーブ専門店エンハーブ / 株式会社コネクト )
https://www.enherb.jp/shop/default.aspx

りんごは、まさに秋を代表する果実のひとつ。
品種によって時期は異なりますが、多くは9月から11月にかけて収穫の最盛期を迎えます。

エンハーブの「林檎とシナモン茶」は、旬のりんごの甘みに、からだを温めるスパイスとして有名なシナモンを重ねた、秋季限定のブレンド。
ルイボスやマルベリー、オレンジピール、クローブなども合わさり、芳醇な香りと透き通るような琥珀色が広がります。

季節が巡るからこそ出会える、この時期だけの味わいです♪

● 実りの香りに、満たされる

温かい飲みものを淹れたときに立ちのぼる湯気や、カップから広がるハーブの香り。
ここにも、実りのたよりが隠れています。
使われている素材を思い浮かべながらゆっくり味わい、五感で楽しむティータイムはいかが?

– 和漢素材を楽しむ、香ばしい一杯「体めぐり茶」

( 金星堂薬膳茶Lab. / 有限会社西脇金星堂 )
https://kinseido-lab.stores.jp/

体めぐり茶は、ほうじ茶をベースに、アマチャヅルやいちょう葉、合歓皮、玫瑰花、山査肉といった和漢の素材をブレンドした薬膳茶です。
薬剤師・国際中医師がレシピを手がけていて、香ばしくて甘い香りが特徴。

からだの巡りをサポートする和漢素材のうち、アマチャヅルや山査肉の原料となるサンザシの旬は、秋。
いちょうの葉も秋の代名詞のようなものですよね!

急須でゆっくり淹れる時間そのものも、香りを味わうひとときに。
1日の終わりや食後など、素材の香りをひとつずつ探すように、秋のティータイムを味わってみてください。

– 乾く季節にうるおいを「うるおいブレンド」

( MARIEN / 株式会社マリエンジャパン )
https://shop.marien.co.jp/

秋が深まるにつれて、空気は少しずつ乾燥していきます。

マリエンのうるおいブレンドは、のどや粘膜のうるおいを保つとされるアルテアルートやタイム、フェンネルなどをブレンドしたハーブティー。
リコリスのやさしい甘味が広がる、まろやかな味わいです。

1858年創業のドイツ・マリエン薬局のレシピをルーツに持ち、野生植物や有機栽培のハーブにこだわり厳選されています。

喉や肌の乾燥が気になりはじめたら、温かいカップを両手で包みながら、優しい香りをゆっくり吸い込んでみてください。
ぴっちりと真空パックのように圧着されたパッケージで届くので、開封した瞬間の豊かな香りも楽しみのひとつです!

● 実りを、食卓に彩る

食卓が旬の素材で彩られると、それだけで幸福感を味わえます。

頑張って腕を振るわなくとも、素材の持ち味や彩りを楽しめるものをひとつ添えてみる。
色や香りもまた、お料理のスパイスとなり得ますよね!

– 色とりどりの具材を楽しむ「IROMISO」

( IROMISO / 株式会社so-me )
https://iromiso.jp/

お湯を注ぐだけで彩り豊かなお味噌汁を楽しめる、IROMISOのみそ玉セットには「琥珀」と「翡翠」の2種類があります。
ゆっくり溶け出すお味噌と一緒に野菜や海藻などの具材が広がり、手軽に具だくさんのお味噌汁が完成します。

それぞれのみそ玉に使われている味噌は、1種類ではありません。
日本各地の特産味噌に、味わいや色合いにもこだわって、素材の組み合わせが考えられています。

今日はどのみそ玉にしよう?と選ぶところから、食卓に彩りを添える楽しみが生まれそうですね♪

– 大豆の恵みをそのままに「つきじおから茶」

( つきじおから茶 / 株式会社サンギ )
https://okaracha.com/

つきじおから茶は、大豆イソフラボンなど栄養が豊富なおからを、丁寧に焙煎して作られます。
ノンカフェイン・ノンカロリーで、香料も着色料も使っていません。

どんなお料理にも合う、さらりと喉を通るすっきり感の中に、焙煎の香ばしい味わいがアクセント。
ペットボトルのパッケージもかわいいですが、時にはお料理に合わせてお好きなグラスに注いでみるのもオツなもの。
クリアに輝く黄金色が、食卓を華やかに見せてくれそうです♪

「実りの秋」になぞらえて、旬のものに限らず、自然の実りを味わう視点をご紹介しました。

自然界が時間をかけて実りを育むように、わたしたちもまた、日々の積み重ねの先に豊かさを実らせます。
素材の背景を想像し、五感で楽しむひとときは、「今、ここ」に意識を向ける、秋らしいマインドフルネスの実践なのかもしれません。

そうして気づく、つくられたもの、うみだされたものへの感謝の気持ち。
それはいわば、イーシュワラ・プラニダーナの実践とも言えるのではないでしょうか。

季節がめぐり、実りが積み重なっていくように、皆さまの毎日にも、豊かさが訪れますように♪

The following two tabs change content below.
ヨガの学校、ヨガッコ。多方面に広がる知識は、あなたのヨガライフをどんどん素敵にしていく。 そんな、あなたの知性をくすぐる情報を集めたい。そして素敵な人々がつながるプラットホームを提供していきます。

Page Top