
2026年10月19日
yogakko編集部
食欲の秋。
新米に、きのこに、さつまいも。
思わず箸がすすむおいしいものが、食卓にたくさん並ぶ季節がやってきました。
おいしいものを、おいしく味わえること。
それは、身体が元気に働いてくれているからこそ。
その土台として大切なのが、「腸」です。
腸は、食べたものを消化・吸収するだけでなく、身体を守る力の多くが集まる場所。
さらに、気持ちの安定にも関わっているともいわれ、「第二の脳」と呼ばれることもあります。
これからやってくる冬に向けて、身体も心も整えておきたいこの時期。
腸活を始めるのにぴったりのタイミングですね!
そこで、今回の -yogakko selection- では、食欲の秋を思いきり楽しむためのキーワードとして「腸活」を取り上げます!
畑に種をまき、肥料をあげ、土をまもるように。
「取り入れる」「育てる」「いたわる」の3ステップで、腸を育てるアイテムをセレクトしてみました。
毎日の食卓に取り入れやすいものばかりを集めています。
ぜひ、お気に入りを見つけてみてくださいね♪
味噌、醤油、ぬか漬け。
日本の食卓は、昔から発酵の力とともにありました。
発酵によって生まれる酵素や、酵母・乳酸菌などの小さな生き物たちは、腸活の第一歩にとても大切です。
私たちの腸の中には、たくさんの腸内細菌が暮らしています。
その顔ぶれ、バランスが、腸のコンディションの鍵を握っているのだそう。
発酵食品に含まれる乳酸菌や酵母は、腸内の善玉菌の仲間として、このバランスを整える手助けをしてくれるといわれています。
さらに、発酵の過程で生まれる酵素は、食べたものを分解してくれる頼もしい働き手です。
まずは、小さな生き物たちと働き手を、いつもの暮らしに迎え入れる2つのアイテムをご紹介します。
( Amourenzyme / 株式会社Y’s life )
https://amourenzyme.myshopify.com

Amourenzymeは、有機栽培植物を8年かけて発酵熟成させた、完全無添加・オーガニックの100%原液酵素です。
果物が色づき、木の実が熟す秋。
秋の実りのように、8年という長い時間をかけて熟成を重ねたAmourenzymeの植物たち。
その原材料はマクロビオティックの考え方をもとに厳選されています。
栄養豊かな有機植物だけを使い、素材の力を余すことなく活かす。そのため、皮や種まで使い切るのも特徴です。
長い熟成の間に、酵母や乳酸菌などの小さな生き物たちと酵素が、植物をじっくり分解。
細かく分解された植物の栄養は、身体に吸収されやすく、消化の負担も少ない状態になっているのだそう。
じっくり育まれた植物の力を味わう新習慣♪
旬の食材を味わう食卓に、食事の前の1本としてAmourenzymeを添えてみませんか?
( Health Beauty Healing / 株式会社アーデンモア )
https://www.ardenmore.co.jp/kobo/

ばんのう酵母くんは、たんぽぽとよもぎから生まれた、植物発酵エキス。
酵母と乳酸菌が生きたまま入っています。
原材料は、EU有機認証を取得したオーガニックのたんぽぽ根、国産のよもぎ葉、世界各地の塩、そして尚仁沢湧水。
化学物質は一切使わず、発売以来、植物と発酵の力だけでつくられてきました。
腸活として取り入れるなら、コップ1杯のお水に数滴たらして飲むのがおすすめ。
酵母や酵素は熱に弱いため、温かい飲み物ではなく常温のお水に入れるのがポイントです。
いつものミネラルウォーターに加えれば、手軽な発酵習慣のはじまりに♪
その名のとおり、暮らしのさまざまな場面で頼りになる“ばんのう”な存在。
小さな生き物たちの力を、いつもの食卓に迎え入れてみませんか?
小さな生き物たちと、働き手を迎え入れたら、次はしっかり育てること。
小さな仲間たちが、腸の中で元気に働き続けるために欠かせないのが、毎日の“ごはん”。
そのごはんになるのが、食物繊維です。
食物繊維は、胃や小腸ではほとんど消化されず、大腸まで届く成分。
大腸にたどり着いた食物繊維は、善玉菌たちのエサとして分解され、腸を元気に保つ力に変わっていくといわれています。
きのこやさつまいもなど、秋の味覚にも多く含まれる食物繊維を、毎日の食事にもうひとさじ。
いつものヨーグルトやサラダにかけるだけで取り入れられる、2つのアイテムをご紹介します。
( KOMENUKA LIFE / 株式会社ライヴス )
https://komenukalife.jp

新米がおいしい季節。
そのお米を精米するときに生まれ、玄米の栄養がぎゅっと詰まった部分が米ぬかです。
その米ぬかを、栄養を逃さずパウダーにしたのが、KOMENUKA LIFEの「食べる米ぬか」。
国産の米ぬか100%で、防腐剤や添加物も使っていません。
食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラルもたっぷり含まれており、1日大さじ1杯で、玄米ご飯1杯分の栄養をとることができます♪
きな粉のような香ばしさと、ほのかな甘み。
ヨーグルトにさっとかけるだけで、秋らしい味わいに♪
お味噌汁やスープに混ぜるのもおすすめです。
( Greeus / 株式会社Dropstone )
https://greeus.jp/organic_hempseednuts&protein

ヘンプシードとは、麻の実のこと。
実は、七味唐辛子にも入っている、日本でも昔から身近な食材です。
殻をむいたヘンプシードナッツには、腸のごはんになる食物繊維に加えて、植物性たんぱく質や、オメガ3・オメガ6の脂肪酸も含まれています。
オメガ3とオメガ6は、身体の中でつくることができず、食べものからとる必要がある「必須脂肪酸」。
どちらも大切だからこそ、とり方のバランスが大事だといわれています。
Greeusの有機ヘンプシードナッツは、その2つを理想的とされる比率で含んでいるのが魅力。
小さなひと粒で、身体に必要な栄養をまとめて取り入れられます。
ナッツのような香ばしさとプチっとした食感で、ヨーグルトやサラダ、スープのトッピングにぴったり。
いつものひと皿にパラリとかけるだけで、腸を育てる習慣のできあがりです♪
パンやパスタ、焼き菓子。
小麦のおいしさも、秋の楽しみのひとつです。
小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」は、パンのもちもち感や、生地のふくらみを生み出す立役者。
その一方で、私たちの消化酵素では分解しきりにくい成分ともいわれています。
迎え入れ、育ててきた、ちいさな生き物たち。
その暮らしの場である腸の中を心地よく保つことも、腸活の大切なステップです。
大切なのは、小麦をがまんすることではなく、上手につき合うこと。
小麦を使わない一皿を選ぶ日と、小麦をおいしく楽しむ日。
どちらの日にも頼れる、2つのアイテムをご紹介します。
( natulif / 株式会社コスモ )
https://natulif.com/products/gfc

小麦を使わない一皿を選ぶ日におすすめなのが、natulifのグルテンフリーカレー。
小麦粉を使わずに、北海道たまねぎの甘みと天然由来のうま味で、コク深く仕上げたカレーフレークです。
小麦の代わりにひよこ豆、甘みにはてんさい糖を使うなど、素材選びにもこだわりがたっぷり。
パーム油も使わず、身体と環境の両方に配慮した製品。
おなかを休ませたい日でも、「おいしいカレー」を楽しむことができます。
スパイスの香りはしっかり、でも辛すぎないので、小さなお子さまのいるご家庭でも一緒に楽しめるのもうれしいポイント♪
フレークタイプなので、使いたい分だけさっと溶かせます。
きのこやかぼちゃ、さつまいもなど、秋野菜をたっぷり入れて、旬の恵みを味わうカレーを楽しんでみてくださいね♪
( gluset / KRS )
https://gluset.com

小麦をおいしく楽しむ日の味方になってくれるのが、gluset。
グルテンを、リセット。その名のとおり、グルテンの分解をサポートするサプリメントです。
glusetが着目したのは、日本人になじみ深い発酵の力。
納豆由来の酵素と米麹をもとに、国内でつくられています。
食べたいを、我慢しない毎日へ。
外食でパスタを選ぶ日も、焼きたてのパンを味わう日も。
「食べない」ではなく「上手につき合う」という選択肢をくれる、心強い味方です。
1日3粒を目安に、お水かぬるま湯と一緒に。
小さな粒なので、バッグに入れて持ち歩きやすいのもうれしいポイントです。
おいしく食べられることは、毎日を楽しむ力そのもの。
発酵の力を取り入れること。
おなかの中で育てること。
そして、おなかをいたわること。
ヨガの姉妹科学といわれるアーユルヴェーダでは、消化する力を「アグニ(消化の火)」と呼び、健やかさの要と考えます。
腸を育てる3つのステップでアグニを灯しながら、食欲の秋をまるごと味わってみてください。
皆さまが、身体も心も満たされる秋を過ごせますように♪