summary概要
ヨガにおいて「呼吸」は、単なる酸素の出入りではなく、生命エネルギーである“プラーナ”の流れそのもの。「ポーズを頑張りすぎて、呼吸を忘れていた」そんな経験はありませんか? アーサナを肉体の運動だけで終わらせない、1歩深い実践へと導く方法をお届けします。
contents詳細内容
肉体へのフォーカスが強すぎたり、「もっと頑張ろう」「もっとできるようになりたい」ココロの中からやってくる声は、もっともっとと尽きることがありません。ポーズの完成や結果に意識が向くほど、私たちは知らず知らずのうちに力を入れ、呼吸の存在を後回しにしてしまうことがあります。
人からの評価、社会や環境の変化など外側の喧騒に加え、自分の内側にもうるさい声があふれてくる…。そうして無意識に力み、呼吸は浅く、本来の自分からも遠ざかってしまいます。ヨガをしているはずなのに、どこか落ち着かない、満たされない感覚を覚えることはありませんか?
このクラスでは、プラーナヤーマ(呼吸法)を手がかりにアーサナを見つめ直します。プラーナヤーマをどう意識し、アーサナと繋げるのか?ヨガ哲学の教えがその方法を教えてくれます。呼吸は単なる空気の出入りではなく、生命エネルギー“プラーナ”の流れそのもの。
「自分が動かす」のではなく、呼吸や重力、流れに“動かしてもらう”ような感覚へ。基礎的な動きを通してアーサナの土台を整え、力みを手放した先にある、自然で深い安定を体験していきましょう。
頑張るヨガから、ゆだねるヨガへ。呼吸とともに、本来の自分に還る実践を行いましょう。