ヨガ情報ニュースサイト・ヨガッコは、ヨガ・ピラティスの学校

ab8b9ae1-8803-4084-9cca-d6ff9044478d

矢嶋まゆ

身体の声を、聞く

area 活動エリア

・ Beginners Yoga
        茨城県守谷市
   https://coubic.com/mayurayoga/2639466#pageContent

・ 守谷ママヨガサークル
        茨城県守谷市
   https://calm-yoga.jp/

・ 
        
  

・ 
        
  

profile プロフィール

初めてヨガに没入した学生時代から10年以上ヨガに親しみ続け、
第一子の出産後、国内トップクラスのヨガスクール、アンダーザライトで学び、
2022年全米ヨガアライアンス RYT200を取得し、スタジオとオンラインで活動を始めました。
第二子の出産に伴う休止期間を経て、2023年に活動を再開し、今に至っています。
普段はIT企業の会社員で、二児のママです。

*全米ヨガアライアンス RYT200
*アンダーザライト公認ヨガインストラクター https://underthelight.jp/
*筋膜リリースプラクティショナー https://rolfing.or.jp/
*音声配信「Voicy」マインドフルネスチャンネル パーソナリティ(毎日600人聴取)https://voicy.jp/channel/1167


<ヨガとの関わり>
2歳から水泳を始めるなど、幼い頃から体を動かすことに親しむ。
小学校の時、器械体操と出会い、体で表現する喜びを知る。
その後も、バレーボール、テニスなど様々な競技を経て、
大学生の時、知人がインストラクターを勤めていた縁でホットヨガに通う。

卒業後、会社員生活と並行して、独自に身体に関する活動を継続。
コンテンポラリーダンスの舞台に立ったり、スリランカのリトリート施設にて、
アーユルヴェーダのドクター監修のオイルマッサージやヨガを経験。
一時休職し、アメリカ・コロラド州ボルダーの専門学校で、
人体の構造を学び、筋膜リリースのテクニックを習得する。

かたわら、日常的に細く長くヨガを続け、
妊娠・出産の前後でもマタニティヨガや産後ヨガを欠かさなかった。
コロナ禍でティーチャートレーニングがオンライン解禁になったのを機に、
子育てと両立して、2021年東京・代々木の国内最大のヨガスクール、アンダーザライトヨガスクールでRYT200を取得。

2022年2〜4月アンダーザライトで初心者向けクラス(チャリティークラス)を担当。
並行してオンラインクラスを立ち上げ、自身がパーソナリティを務める音声番組のリスナーコミュニティと連動しながらヨガファンを増やしていく。
出産に伴う休止期間を経て、2023年11月〜茨城県守谷市を拠点にスタジオクラスを再開し、今に至る。

message メッセージ

「自分の体を思い通りに動かせていますか?」
「体からのメッセージを受信できていますか?」

現代人の多くは、自信を持ってYESと言える人はそう多くありません。
それは珍しいことでも、特別なことでもありません。

現代のライフスタイルを思えば、意図的にそうした時間を設けないと、
体を身近に感じることは少なく、放置すればどんどん距離は開くばかりです。

ヨガの時間は、自己と体の回路を開くことで、
体の声を聞き、体を我が物に取り戻していくプロセスをサポートします。

多くの実践者の経験談にある通り、自己と体が一致することで、
呼吸の豊かさや体のゆとりに気づき、生きやすくなります。
体の豊かさは心の充実に還ってきます。

ヨガは、ヨガを終えた後に続く、次の瞬間の前向きな一歩をそっと後押しします。
さぁ、気になった時が始め時。
あなたのアクセスをお待ちしています。

VTR 動画

music,wear,book...etc. おすすめ

マインドフルネスをテーマにしたトークと誘導瞑想を、パーソナリティとして配信中
https://voicy.jp/channel/1167

身体の声を、聞く

矢嶋まゆ

・ Beginners Yoga
        茨城県守谷市
   https://coubic.com/mayurayoga/26394

・ 守谷ママヨガサークル
        茨城県守谷市
   https://calm-yoga.jp/

・ 
        
  

・ 
        
  

初めてヨガに没入した学生時代から10年以上ヨガに親しみ続け、
第一子の出産後、国内トップクラスのヨガスクール、アンダーザライトで学び、
2022年全米ヨガアライアンス RYT200を取得し、スタジオとオンラインで活動を始めました。
第二子の出産に伴う休止期間を経て、2023年に活動を再開し、今に至っています。
普段はIT企業の会社員で、二児のママです。

*全米ヨガアライアンス RYT200
*アンダーザライト公認ヨガインストラクター https://underthelight.jp/
*筋膜リリースプラクティショナー https://rolfing.or.jp/
*音声配信「Voicy」マインドフルネスチャンネル パーソナリティ(毎日600人聴取)https://voicy.jp/channel/1167


<ヨガとの関わり>
2歳から水泳を始めるなど、幼い頃から体を動かすことに親しむ。
小学校の時、器械体操と出会い、体で表現する喜びを知る。
その後も、バレーボール、テニスなど様々な競技を経て、
大学生の時、知人がインストラクターを勤めていた縁でホットヨガに通う。

卒業後、会社員生活と並行して、独自に身体に関する活動を継続。
コンテンポラリーダンスの舞台に立ったり、スリランカのリトリート施設にて、
アーユルヴェーダのドクター監修のオイルマッサージやヨガを経験。
一時休職し、アメリカ・コロラド州ボルダーの専門学校で、
人体の構造を学び、筋膜リリースのテクニックを習得する。

かたわら、日常的に細く長くヨガを続け、
妊娠・出産の前後でもマタニティヨガや産後ヨガを欠かさなかった。
コロナ禍でティーチャートレーニングがオンライン解禁になったのを機に、
子育てと両立して、2021年東京・代々木の国内最大のヨガスクール、アンダーザライトヨガスクールでRYT200を取得。

2022年2〜4月アンダーザライトで初心者向けクラス(チャリティークラス)を担当。
並行してオンラインクラスを立ち上げ、自身がパーソナリティを務める音声番組のリスナーコミュニティと連動しながらヨガファンを増やしていく。
出産に伴う休止期間を経て、2023年11月〜茨城県守谷市を拠点にスタジオクラスを再開し、今に至る。
「自分の体を思い通りに動かせていますか?」
「体からのメッセージを受信できていますか?」

現代人の多くは、自信を持ってYESと言える人はそう多くありません。
それは珍しいことでも、特別なことでもありません。

現代のライフスタイルを思えば、意図的にそうした時間を設けないと、
体を身近に感じることは少なく、放置すればどんどん距離は開くばかりです。

ヨガの時間は、自己と体の回路を開くことで、
体の声を聞き、体を我が物に取り戻していくプロセスをサポートします。

多くの実践者の経験談にある通り、自己と体が一致することで、
呼吸の豊かさや体のゆとりに気づき、生きやすくなります。
体の豊かさは心の充実に還ってきます。

ヨガは、ヨガを終えた後に続く、次の瞬間の前向きな一歩をそっと後押しします。
さぁ、気になった時が始め時。
あなたのアクセスをお待ちしています。
マインドフルネスをテーマにしたトークと誘導瞑想を、パーソナリティとして配信中
https://voicy.jp/channel/1167

Page Top