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2016年01/15(金)-デイヴィッド・フランス-生きている解剖学シリーズ<WS10>ストレッチの解剖学

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2016-01-15
13:00-16:00

other days

日程: 2016年01月15日(金) 13:00-16:00


 

京都府  京都市
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organizer主催者

address開催場所

京都府 京都市 中京区寺町通三条上ル天性寺前町532
北原ビル2階

summary概要

日程: 2016年01月15日(金) 13:00-16:00 <WS10>ストレッチの解剖学
講師: デイヴィッド・フランス|David France
*講座は英語で行われますが、通訳が付きます
場所: ヨガスタジオTAMISA三条寺町スタジオ
対象: ヨガの経験に関係なくどなたでもご参加いただけます
持物: 動きやすい服装、ヨガマット(レンタル300円/日)、お好みで飲み物など

contents詳細内容

生きている解剖学シリーズ|WS10|ストレッチの解剖学



デイヴィッド・フランスの『生きている解剖学』では、難しくてつまらないと思われがちな解剖学を、
身体の動きを通して、また実際に触れてみて、時にはゲームやアート的な自由な発想で、楽しく身近なものとして学んでいきます。

身体と心はつながっています。身体は心を通して何を伝えようとしているのでしょうか。
心は身体を通してどのように自分を表現しているのでしょうか。

ヨガや他の心身のプラクティスを、型通りの外側からの取り組みを超えた、高次で精妙な精神性を伴った動作へと変容させましょう。

このユニークなプログラムでは、身体を機械的な部品の集まりというよりは、生命として呼吸し成長を続ける、
繊細で知性を持った、ダイナミックなシステムとして捉え直していきます。

身体の構造、臓器系、生命活動に不可欠な体液といったものと、これらの相互の関連性、
また私たちの肉体と存在する全てを含む万物との関わりを発見していきましょう。





ストレッチの解剖学~多次元で柔軟性を高めよう~

ハタヨガや身体の健康において、ストレッチは本質的に欠く事のできないものです。
ストレッチについて私たちは様々な体験を経ていますが、身体の組織の中で実際何が起こっているのかについては、殆ど知られていないのではないでしょうか。
ストレッチという動作には、筋肉、筋膜、腱、神経系、さらに皮膚に至るまで、
実に沢山の組織がかかわっていて、それぞれの独特な働きにより柔軟性というものがなりたっているのです。

このワークショップでは、ストレッチをより安全で効果的に行うために、柔軟性というテーマを探る素晴らしい旅に皆さんをお連れします。
体組織の内側の構造を調べ、心が身体の柔軟性に対し計り知れない影響を与えること、そしてその心とどう関わっていくのかを見つけていきます。

筋肉の伸展反射を刺激するテクニックを学ぶことで、柔軟性を飛躍的に高めることができます。
強すぎるストレッチがなぜ、筋肉を逆に固くしてしまうことがあるのか、また、筋力を培うことがいかに柔軟性を高めることにつながるのかを学びましょう。

さらに、これらのスキルを私たち一人ひとりの身体にどのように活かしていくのかについて実習していきます。

entry fee参加費

料金: 一般8,000円(税抜)、TAMISAメンバー7,500円(税抜)

entry申込方法

http://ws.tamisa.jp/?pid=88736248

contact問い合わせ

studio@tamisa-yoga.com
075-212-0776
https://tamisa-yoga.com/

 

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