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ヨガクラス生名簿

全国各地のヨガ講座情報を掲載しています。WS、イベントレッスン、養成講座や無料イベントまで!
ヨガを学べるたくさんの機会、たくさんの場所。いろんなヨガのいろんな学び方をご紹介しています。

いろんなかたちで出会えるヨガ!

スタジオで日々クラスに参加する以外にも、ヨガには色んな楽しみ方、学び方がある。
気分に合わせて、目標に合わせて。気軽にもマジメにも。
考え方も色々だけど、ここではあえてその2軸をもとに、ヨガとの出会いの形態をyogakko的に定義してみます。

daily class

日常的に行われている、ヨガのプラクティスの場。

「インストラクター」である講師を中心に、プライベートから一斉指導までスタイルは様々。

インストラクターの捉え方やスタジオのコンセプトによって、気づきを導く〈授業〉のように展開されていたり、 また効用や満足に重点をおいた〈サービス〉として提供されていたり。

どんな風にヨガと関わっていたいか、お気に入りのクラスを見つけることが、しあわせのカギ。

ws(ワークショップ)

その講師の考えるヨガと、より積極的に関わり合える場。

ワークや座学、ディスカッションやゲームなど、色んな手法を通して学ぶ。

ワークショップでは、クラスと比べ参加者も自発的に発言したり、自由に感じ考えられる雰囲気が前提。 講師もここでは「ファシリテーター」と呼ばれ、行うことは指導ではなく、場の活性化。

だからこそ、その講師が軸に持っているものが、いきいきと如実に現れ、雰囲気として伝わっていきます。 価格も講座と比べるとライトで、気軽に学べる場なので、ちょっとヨガを掘り下げてみたくなった人にオススメ。

養成講座(TT)

ヨガインストラクターを目指すためのトレーニング。

資格を取得するための学習はもちろん、インストラクターとしてのスキルを学ぶ場。

期間や金額はスタジオや団体によって様々。内容も、ヨガ哲学や歴史、流派など、そのものについて学ぶ要素が強かったり、 解剖学や生理学、中医学などに傾倒していたり、インストラクションのスキルやマナー、ブランディングなどが多かったりと、 主催する団体ごとの「ヨガを仕事にすること」の捉え方によって異なる。

かける時間的にもお値段的にも決して気軽ではないので、深く学びたい人は自分の目標に合わせて、どこで学ぶかきちんと選ぶべし。

ヨガイベント

難しいことは置いといて、とにかくヨガを楽しめる機会。

日常とは少し離れて、公園や海辺など屋外で行ったり、カフェや美術館など普段は別の目的で使われているところでヨガができることも。

プロモーションのひとつの手段として行われていることも多く、他業種とのコラボ企画なども増えてきています。 ヨガができるだけでなく、インセンティブがもらえてラッキーなんてことも?!

ヨガはやってみたいけどスタジオに行くのはまだちょっと・・・という人は、ヨガイベントをぜひチェック。

無料イベント

ヨガイベントの中には無料で開催されるものも。

企業や施設が主催するものもあれば、ヨガスタジオや各種団体が体験会のような形で行うこともあります。

レクレーション的な志向が強いことが多く、しっかり学びたい人には物足りないこともあるかも。

チャリティ

寄付や支援を目的として開催されるもの。

ヨガにはもともと博愛や献身の教えがあり、チャリティと結びつけて開催されることは多い。

参加費の全額もしくは一部が団体に寄付されたり、決まった額はなく参加者それぞれが気持ちで額を決めたり。

また、お金ではなく参加者全員で地域を清掃したりなど、行為としてその精神をあらわすこともあります。

フェス

ヨガを目的とした大規模イベント。

クラスやWS、コラボ企画やチャリティ、また認定をもらえるプチTTなどが一度に開催される、ヨガの見本市。

いろんな講師、いろんな流派のヨガ、いろんな楽しみ方・学び方が一度に体感できる。

ヨガ好きさんはもちろん、ビギナーさんにとっても様々なヨガの世界を知る、最適な機会。

リトリート

日常と離れ、遠方に出かけてヨガを中心とした生活を期間限定で過ごす。

海外や国内でも離島や別荘地などで行われることが多く、ヨガだけでなく、マクロビオティックな食生活や、 アーユルヴェーダ、ボランティア活動など、よりよくヨガを実践する為の生活を体感することができます。

規定のプログラムを修了することで、ヨガのインストラクター資格を取得できることも。

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