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【ヨガ祭】大地に繋ぐ、音ここち 〜シンギングボウルヨガ〜

ヨガイベント

start!

2018-03-24
15:30~17:00 (90min)

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東京都  墨田区 業平2-14-1
ヨガ祭2017 ヨガ祭2017-1 シンギングボウル2

instructor講師情報

organizer主催者

小笠原 文

小笠原 文

【音のヨガ専門講座:https://vende-school.jp/course/unitup_syc/】ハタヨガに音をプラスした、新しいスタイルの「シンギングボウルヨガ」を主に活動中。からだの状態や年齢にかかわらず、幅広い方にもヨガと音楽療法の相乗効果をお楽しみいただけます。
*バンデヨガ・インテグレーション(養成講座)における音のヨガの専門講座『Sound for Yoga(SYC)』創設、講師を務める。
*全米ヨガアライアンス(RYT200)修了、
バンデヨガ・インテグレーション(VYI200)修了、
各種専門講座修了、
シンギングボウルサウンドヒーラー、
yogamusic CD解説ライター
.

小笠原 文さんが書いた記事を読む

https://vende.jp/

https://www.facebook.com/aya.oga.yoga/

http://instagram.com/aya.ogasahara

address開催場所

東京都 墨田区 業平2-14-1
五十畑ビル 4階

summary概要

「音」と「ヨガ」とのコラボレーション!
シンギングボウルの音色と振動を身体中に浴びて、細胞から元気をつくりましょう!
力強くも柔らかな春の芽吹きのように、大地をしっかり踏みしめて動きます。
注目するのは足の裏。
エネルギーを吸い上げたからだにやさしく染みていく音色も、存分にお楽しみください!

contents詳細内容

冬のエネルギーは大地へ深く蓄える性質をもっていて、寒さが募るたびに大きくなり、じっと春の目覚めをまっています。
そしてその強さは同じように私たちの中にもしっかりあるんですよ。
地に足をつける “グラウンディング力” を意識してパワフルに力強く動いていきましょう。

このクラスではシンギングボウルという器を用いて「音」の効果をプラスし、さらに大地と繋ぎやすくします。

シンギングボウルは今から約3000年以上も前から受け継がれ、独特の波打つような音は人々を魅了し、心やからだを癒してきました。
“ 音色 ” はリラックス状態のα波へ導き、
“ 音の振動 ” は皮膚や内臓・血液や骨・細胞のひとつひとつにまでも届いて良い循環を生みだします。
さらにエネルギー体にも響く音は、チャクラを整えたり意識を変化へ導く大きな手助けとなってくれるのです。

現代このような “ 音の作用 ” を生活の中に取り入れる人は年々増え、日本の医療分野でも注目を浴びつつあるようです。

クラスの中でいくつかのシンギングボウルを鳴らしますが、
“ 大地と繋ぐ ” 低い音は、無意識に土台を安定しやすくします。
( 私たちのからだには、それぞれの場所によって異なる“効く音”があるんですよ )

どっしりと大地を踏みしめる感覚を味わいながらポーズを深めてみてください。
アサナでは少し長めのキープで自らのエネルギーを巡らせ高めたり、呼吸に導かれるフローでは強い土台を安定させながら様々なポーズを繰り広げてみたり。

全身でしっかりと動いた後には、シンギングボウルの演奏をお届けします。
からだの隅々まで染み渡る音にたっぷり癒されて、深い深いリラックスをどうぞ。

力強い春への一歩を踏み出しましょう!

 

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