summary概要
本当の健康とは、心と身体、そして魂が元気なこと。
Yukiさんが世界各国を旅して修行し、習得してきたヨーガ、マクロビオティック、カウンセリング心理学、アロマテラピー、タイ式マッサージ、タオ指圧、チネイザン、トークセン内観療法などを融合させた、陰ヨガ要素を取り入れたYuki式セルフチネイザン、オリジナルのセルフケア法を学び、美しい心身に導く事を習います。
お腹に手をあてるだけで、その人の性格や今、抱えている問題がわかります。
あなたの内臓はすべてを語ってくれるあなたのお友達。
そしてあなたの不調や心の不安、負の感情を写す鏡でもあるのです。
contents詳細内容
~~~美腸・美脚・デトックス~~~
腸は、身体の中でも一番の排出器官です。
そして、そんな腸は、肌と表裏一体の関係にあるのは知られていますが、腸と脚の関係は意外と知られていないもの。
腸の下垂、捻転、硬化に伴って、身体全体に歪みが生じてきます。
そのため、膝が痛くなったり、太ももだけが太くなったり、股関節も固くなったり、腸の硬さと歪みが脚の太さに影響を与えているのです。
また、“若返りホルモン”、“幸せホルモン”として知られるセロトニンも腸で生まれることが判明し、いまや腸ケアこそが美しさの底上げに不可欠なのです。
ただ、ここで重要なのは、すべての臓器は繋がっているということ。
腸だけに刺激を加えても、思うような効果はあがりません。
そこで、必要となるのが、セルフチネイザン的腸ケアなのです。
なぜなら、腸の機能を低下させる原因のひとつに内臓全体の下垂があります。
加齢などによって臓器全体が下がると、“居場所”を失った腸は、下腹部の横へと広がり“ポッコリ下腹”に。これは、腸だけの問題ではありませんよね。
また、チネイザンでは、感情は内臓に溜まるとされ、負の感情が不調を引き起こす原因と考えられていました。
そこで、内臓をマッサージすることで、ストレスや負の感情を解放し、身体全体の機能を高めていくことが可能になるとされています。
腸のこりをほぐし後 脚をマッサージ、お腹に溜まった負の感情を手放し、脚からも流し去る事でのデトックス効果は美肌にもつながっていきます。
東洋医学、陰陽五行や経絡法をベースとした、セルフチネイザン的腸マッサージでこれらを改善し、ふんわりとした柔らかお腹とすっきり素足を手に入れてみませんか?
チネイザン(氣内臓 )マッサージは手のひらを使ってお腹をやさしく刺激する
ことで溜まった病気の原因(負の気)をプラスに変えるマッサージです。
第二の脳と呼ばれる内臓のコリやコブをほぐし、
老化や疲労により下がってしまった 内臓を元の位置にもどし、
本来の機能を取り戻します。
チネイザンは心と身体を癒すタオ(道教)に伝わる伝統療法です。