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2020年6月1日

みち

心とイメージの力

伸びやかに木々や花々が色づく季節です。
思いっきり外で身体も心も解放したいですが、
まだ元のようには羽を伸ばせそうになく、
長く続いた自粛生活で、
身体も心も固まりがちですね。

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お家の中でもできるヨガや運動で
少しでも身体をほぐして、
明るく朗らかに、
この状況を乗り越えましょう。

ひとりではなかなかエクササイズに
取り組めなかったり、
普段の暮らしの環境では集中出来ない
という方も少なくないと思います。

そんな時はオンラインでのレッスンに
参加してみたり、
ちょっとだけ外に出て、人が少ない公園などで
身体を動かすだけでも
気分が良くなってきます。

その行動が自分の身体や心をより良く
ほぐしていってくれるとイメージ
してください。
そう思って行動したことと
何気はなく行動したことでは
身体と心に与える影響は
大きく違ってくるんです。

 

心とイメージ力で効果アップ

ヨガをする時や、何か運動や
エクササイズをする時。
心とイメージの力が、効果への近道
になると私は考えています。

イメージとは想像することですが、
私はヨガのレッスンをする時、
「身体と心を繋げましょう」と必ず語りかけます。

心は身体に意識を向ける意味もありますが、
イメージする、想像力にも置き換えられます。
今、この時をどんな自分で過ごしたいのか?
イメージしてみましょう。

しなやかな身体。でもいいし、
綺麗にポーズをとっている姿。でもいいし、
穏やかさに包まれている。でもいいと思います。
例え、実際にはそうではないとしても、
そうイメージしていると、
脳からの指令で身体と心の感覚が
変わってくることがあります。
この感覚が掴めたら、
イメージの力をうまく使えている証拠です。

 

ありのままの自分にイメージ投げかける

ただ、イメージといっても思い込みや
やみくもに言い聞かせるわけではなく、
今の自分のことを知ってあげます。
今のありのままを受け止めた上で
なりたい理想のイメージをしたとして、
近づいていくという感覚でしょうか?
少し客観的に見ている自分がいます。
ヨガでは本当の自分が
ただ、自分を見つめているといいます。

 

見えない体の内側をイメージする

イメージの力は、
もっともっと内側へも届きます。
身体を作っているのは、
表面的な形だけではなく
目には見えづらいたくさんのもの
骨や筋肉、内臓や血管まで、、
それら全てが身体を作ってくれている
ことを思い出して、
イメージを送ってあげましょう。

例えば、ポーズを作っている時、
自分の骨や筋肉たちは、
こんな風に動いて頑張っていると
イメージしてみます。
私はイメージしながら、
あと、どのくらい動けそう?
この辺がいい?
と心の中で会話までしちゃいます。

呼吸に意識を向けている時、
たくさんの血液が酸素を運ぶ様子を
思い、めぐりを感じて、
細胞ひとつひとつが
呼吸していることをイメージし、
健やかな身体を作っていると
感謝したりします。

目には見えないいろんなものの
働きの活性化を
イメージの力でサポートして
あげましょう。

ヨガやエクササイズだけではなく
日常のひと時でも
心とイメージの力を信じて
身体や気持ちの感覚を
より良い豊かなものにしていけますように。

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