summary概要
ヨガインストラクターになるための、総合的な知識・技術を身につけ、 資格取得を目指す、200時間の養成コースです。
①基礎を学ぶ、『ベーシック・トレーニング(BTC)』
②指導法、伝達法を学ぶ『インストラクショナル・デザイン(IDC)』
③動きの科学を知る『サイエンス・オブ・ムーブメント(SMC)』
④ヨガの理念を知る『フィロソフィー・オブ・ヨガ(PYC)』
上記4つのコースから構成され、
①と②を習得することで基本的なヨガクラスを運営することができるようになります。(VYI100認定)
さらに③と④を学ぶことで、より専門的な知識を身につけ、発展的なヨガクラスの指導が可能です。(VYI200・RYT200認定)
詳細:http://vende.jp/teacher/
contents詳細内容
バンデミエールのヨガインストラクター養成講座『バンデヨガスクール』は、《少人数制×実践主義》
この2つを通して、『成長し続けるインストラクター』を目指します。
中でも日曜開催の長期コースは、時間をかけて、ヨガをじっくり学びたい方にオススメです。
✔︎ ヨガビギナーから資格取得をめざしたい。
✔︎ しっかり理解しながら進んでいきたい。
✔︎ 資格取得を急いでいるわけでなく、ていねいに自分のヨガを深め、個性を磨いていきたい。
✔︎ 仕事を続けながら、次のステップへの準備をゆっくりしていきたい。
当てはまるものがある方はぜひ、「じっくりコース」でともにヨガを深め、
ヨガインストラクターの資格取得を目指してみませんか?
約8ヶ月という時間を通して、肉体改造はもちろん、習慣や生活の見直しも。
もしかしたら自己の性格や思考のクセにも気付き、必要な修正を行うこともできるかもしれません。
ヨガは、生き方ですから。
コースは4つのセクションに分かれています。
特に伝え方・教え方を学ぶ『インストラクショナル・デザイン』は、200hのうちの72hをかけます。
インストラクターとしての心得はもちろん、クラスの目的に合わせた構成法を学ぶ他、
ポーズや呼吸のインストラクションだけでなく、フローヨガの指導ポイントも確認。
たくさんの実践を行い、安全でスムーズなインストラクションを身につけていきます。
そのインストラクションをさらに豊かにするため、その後に解剖学や哲学も専門的に学びましょう。
修了後、認定試験に合格することで、バンデヨガ・インテグレーション(VYI)認定インストラクターとして、『バンデヨガ』もご自身で開講いただけます。
また、RYT200の申請資格も得られ、さまざまなスタジオでのクラス実践等、活動の場も広がります。
現場に立ちたくなる、活かせる、ヨガインストラクター養成講座です。