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2016年12月23日

kaoru

ファスティングのすすめ

年末年始が近づいてきて、忘年会や新年会、クリスマス、お正月と食べたり飲んだりする機会が多くなります。
怒涛のように(笑)運ばれてくる脂こってりや糖分たっぷりの食べ物たちをなんとかして消化しなければなりません。
体の中はまさにフル活動!!

内臓だって疲れちゃいますよね。

いっそのことお休みさせてあげませんか?

からだが疲れたなぁと感じたらお休みするように、
内臓も疲れてきてるなと感じたらお休みさせてあげましょう。
食を断ち「からだを一度リセット!」
食べものを消化するために使われてきたたくさんのエネルギーを
新しい組織を再生することや代謝活動にシフトさせて
それぞれの機能を充分な働きを取り戻すための
「ファスティング」をオススメします。

【食べ物の流れはこんな感じ】

消化→吸収→運搬→代謝→排出
口に運ばれた食べ物は、胃で消化し、腸で栄養素として吸収されます。
腸から吸収されたえ栄養素は、血液中から各細胞に運ばれます。
それらをからだの再生や活動のために活用していく代謝。からだにとって不要となったものは
老廃物として対外に排出されます。
食べ物がからだを巡る旅って長ーい道のりですね。

このプロセスがスムーズに行われないと肌荒れだったり、胃がもたれるとか、最近疲れやすいなぁ
などからだの不調を感じることも。

5つのプロセスの中で消化に使うエネルギーは全体の80%を占めます。
残りの4つのプロセス全体で残りの20%を使います。
これはあくまで普通の食生活を送っている時の割合。
これが多くの脂や糖質、はたまた食品添加物や加工食品などスムーズな消化ができないような食品を取り続けていたら
消化にかかるエネルギーは80%以上必要になってきます。
残りのプロセスには十分なエネルギーが活用されにくくなってしまいます。

うまく栄養素が細胞に運ばれなければ再生にも燃焼にもつながりませんし、
排出機能が衰えればからだには老廃物が溜まってしまいます。
消化に使われるエネルギー消費を無くして、運搬から排出までのプロセスで100%のエネルギーを使ってしまおうよ!
というのがファスティングになります。

やり方はいろいろありますがまずは半日や1日から始めてみてはいかがでしょう。
このふたつは特に準備期間もなく手軽に行えます。
「なんか内臓が疲れてるかもな」と感じたら月に一回くらいで行ってもいいと思います。

【半日ファスティング】
朝食または夕食を食べないようにします。
12時間食事をしない時間をつくることです。
その時間はお水のみで過ごします。

【1日ファスティング】
その日1日をお水のみで過ごします。
酵素ドリンクを一緒に摂取するやり方もありますが1日であればお水のみでもいいかと思います。
準備は特にはありませんができれば前日の夕飯は夜8時までに済ませ、翌日の朝食は消化の良いものに
しておくといいでしょう。

あくまで体調に合わせて行うこと。
そしていつもと同じリズムで生活をしましょう。
「おなか空いて動きたくなーい!!」
ではもったいないです(笑)
せっかく代謝や排出の機能が高まっているとき。
軽めの運動、ヨガはまさにうってつけ!
ヨガで代謝をあげ、デトックス効果を高めるのもいいと思います。

ファスティングで内臓をお休みさせてあげるとこんな効果も。。
味覚や嗅覚が鋭くなり素材そのものの味が感じられるようになります。
薄味でも全然平気な味覚が期待できます。

内臓が休まると免疫力が高まります。
大気汚染やタバコの煙など有害物質の侵入を阻むことができ肺がキレイになります。
呼吸も気持ちよく行えますね。

大事なのはファスティングを終えてからの食生活。
再び消化しにくいものや食品添加物を食べ続ければまた内臓は疲れやすくなってしまいます。
食生活もリセット!
定期的にファスティングをライフスタイルに取り入れて快適な生活を過ごしていきましょう。

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kaoru
なんとなくヨガに導かれたように今に至っています。 ヨガに出会ったときからヨガ指導者として携わり、仕事としてレッスンをしてるうちに今してることが何か違うと感じてきました。 そんな中、勉強のつもりで受けたレッスンで衝撃的な感情に出会い、そこからすっかりヨガのとりこです。 自分なりにヨガを深めるごとくいろんな先生のレッスンを受けたり、勉強しています。 年末31日には今年の締めくくったとしてバンデミエールヨガセンターにて 「大晦日スペシャル!からだクレンズヨガ」を開催。http://vende.jp/reserve
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