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2015年8月30日

こころとからだのアトリエ和心

【季節の変わり目のハーバルケア】

猛暑だった夏から一転、最近では早くも肌寒いような日が多くなってきました。

夏に冷房で長時間過ごしたり、冷たいものを飲食した身体のケアは、本格的な寒さを前にしっかり行っておきたいですね。

また、夏の紫外線で疲労したお肌や秋からの乾燥などによるお肌のトラブルなどにも注意が必要な季節です。

 

そんなとき、おすすめなのがメディカルハーブ。

 

古くから人々はハーブ(薬草)によって病を癒してきました。

現代では医薬品を使うことが多くなってきましたが、植物が自ら生きるために作り出しているフィトケミカル成分をハーブティーなどで体内に取り入れることで、病気の予防や健康維持に役立てるとともに、自らの自然治癒力を呼びさますことにも繋がり、現代にも大変役立つ代替療法と言えます。

 

今回は夏から秋にかけておすすめのブレンドハーブティーをご紹介します。

 

☆ハイビスカス
☆ローズヒップ
☆ジャーマンカモミール

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まずはハイビスカス。赤い美しい色が心にも元気を与えてくれますが、クエン酸を豊富に含み疲労回復にも大いにチカラを与えてくれる『天然のスポーツドリンク』と言われるハーブです。

赤色の成分、アントシアニンを含み眼精疲労にも役立ちますので、長時間のパソコン、スマートフォンの使用や強い日差しで疲れた眼にも◎

 

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そして、ハイビスカスとよくブレンドされるローズヒップ。レモンの20~40倍もビタミンCを含んでいることから『ビタミンCの爆弾』とも言われ、コラーゲンの生成を促し美肌にも役立ちます。

 

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さらにジャーマンカモミールは鎮静・消炎作用に優れるため、安眠を誘うハーブとして有名ですが、さらに夏の胃腸の疲れや下痢、便秘など腸内の調整をしてくれます。

また、血行促進作用により秋口の冷えにも身体をやさしく温めてくれます。

化粧品の原料にも使用されることも多く、強い紫外線で疲労したお肌に、シミ、しわ防止や秋の乾燥にも◎

 

 

シングルハーブティーとしてはもちろん、3種類をブレンドすることで相乗効果も期待できます。

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ほんわか…とやさしく内側から心と身体をいたわってくれるハーブティー。

 

自然の恵みを感謝していただきながら暮らしにハーブティーを取り入れることで、あなたに笑顔と健やかな日々がありますように…

 

Om shanti shanti shanti…

 

*次回は、美味しいハーブティーを淹れるコツと【簡単☆ハーバル・メディテーション】をご紹介します。

 

 

参考文献:基礎からよくわかるメディカルハーブLESSON / 河出書房新社  監修 佐々木薫

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こころとからだのアトリエ和心
新体操でインターハイ、高校選抜個人総合優勝などの成績をおさめた後、プロダンサーとしてヨーロッパ公演などに出演。ハタヨガ、陰ヨガや瞑想、ハーバルセラピーなどを学び、ヨガインストラクター養成カレッジにて瞑想・ヨガ哲学指導担当後、現在は複数のハタ・陰ヨガクラスの他、自ら主宰する【こころとからだのアトリエ和心】にてプライベートレッスンやオーダーメイドハーブティーを創作。瞑想マスターからイニシエーションを拝受し日々の瞑想を実践。

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