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2015年8月13日

yogakko

インストラクション・アサナ【特集 Ver.3】~ 第2回目 ~

この特集では、1つのアサナを取り上げ、その特徴と、そのアサナへ向うまでのステップやプロップスを使用した例、そして、誘導や解説方法をご紹介します。

【特集 Ver.3】は、「サーランバ・シールシャ・アーサナ
全4回で、軽減法やポイントまでご紹介していきます。
【第2回目】「逆転のアーサナの ” 壁を使って行う方法 ” 」

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完成に向かうまでの練習。
慣れなるまでは、壁を使って練習していきます。

 

ポイントは、スタンス

腰を下ろした状態でスタートします。
背中全体を壁につけ、かかとを押し出します。そして、かかとのある位置を覚えます。

この時しっかりと仙骨を壁につけるように、心がけましょう。仙骨がしっかり壁についていないと正確なスタンスを測ることができなくなってしまいます。

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位置をつかむ

正座になり、かかとのあった位置に、正確に頭頂部を下ろします。次に両手で後頭部を包み込みます。

両肘は肩幅になるまで引き寄せましょう。頭頂部、両前腕の側面が土台になります。土台全体に均等に重心を乗せ、腰を持ち上げます。

この時、みぞおちの辺りを壁に向かって押し出し胸の前を十分に開いておきましょう。膝は曲がっていても構いません。

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胸を開いて呼吸をスムーズに

壁に足を歩かせるようにして、腰の高さまで足を持ち上げます。

引き続き、みぞおちの辺りを壁に向かって押し出す意識を強めましょう。この意識が胸を開かせ、呼吸をスムーズに保つのに役立ちます。最初のうちは慌てずにしばらくこの姿勢を維持し、逆転の状態に十分身体を慣らしてください。

もし、息苦しくなったり、負荷が強いと感じたらいつでも足を下ろし、チャイルド・ポーズでお休みしましょう。

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さぁ、足を

安定したら片足ずつ交互に天井に向かって伸ばしていきます。
伸ばした足は天井に向かって押し上げていきます。特に意識する箇所は、かかとの内側を押し上げる事です。

補助者がいない場合は倒れる危険が高いので、この段階でストップしましょう。
補助者がいる場合は、上げた足の足首をつかんでもらい、その足の足首へ向かって、壁に押し当てている足の足首を引き寄せるようにして、引き上げていきます。

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次回は、「壁が無い状態で行う方法」です。
解説にご協力頂きましたのは、リラヨガ・インスティテュート、スタジオディレクターの乳井真介氏

素敵な文章と、分かりやすい解説を、ありがとうございました。

 

リラヨガ・インスティテュート

詳しくは、コチラ >> http://www.lilayoga.jp/

 

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